カラーの仕事をする方法・ビジネスに役立つ色の使い方

メルマガバックナンバー20171031「パーソナルカラー診断が難しいお客様の診断のコツ」

メルマガバックナンバー

投稿日:2018年3月19日  更新日:

◆メルマガバックナンバー20171031「パーソナルカラー診断が難しいお客様の診断のコツ」

 

カラースクールIn-Living-Colorが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

 

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〇〇〇〇さま

こんにちは!

 

ビジネスで通用する
カラーのプロを育成する!

【カラースクール In-living-color】
主宰の三浦まゆみです。

 

ーーーーー

 

今回のテーマは、

【パーソナルカラー診断が難しい
お客様の診断のコツ】です。

 

前回のメルマガでは、

【カラーのプロは、似合う色の口紅を
3色お勧めする!】

お伝えしましたが、

メルマガ読者さんから

 

「サマータイプの事例だったので
ラッキー!と思い、早速
パールの口紅を買いに行きました!」

 

「いつも有料の情報じゃなくていいの?
と思いながら読んでいます!」

 

など、ご感想をいただきました。

いつも読んでくださって嬉しいです☆

 

「ありがとう!」と言われる
メルマガを目指していますので

これからもがんばって書きますね♪

 

ーーーーー

 

さて、今回は、

【パーソナルカラー診断が難しい
お客様の診断のコツ】

というテーマです。

 

カラースクールIn-Living-Colorは、
三浦がカラー業界歴19年と長いので

カラーリストさんやカラーを一度学んだ方が
多く受講されています。

そんな中で多いお悩みやご要望がこちら。

 

「パーソナルカラー診断が難しい
お客様がいて困ってしまうことがある」

「どんなお客様がいらしても
自信を持って診断できるようになりたい」

 

確かに、パーソナルカラーのプロとして
お金をいただいて仕事をする以上、

昨日は診断が合っていたけれど
今日は間違えた!

という訳にはいきませんね(^_^;)

 

パーソナルカラー診断が難しい
お客様は確かにいますが、

きちんと「判断基準」を持って
「実践経験」を積めば、

誰でも正しく診断できるようになります。

 

今回は、そのコツを1つ
ご紹介しますね。

 

*パーソナルカラーの基本について
知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
http://ilcolor.com/archives/265

 

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「似合う色診断が難しい…」

と思っているカラーリストさんは、

漠然と、難しくてわからない…と
捉えてしまっていることも多いもの。

まずは頭の整理をしましょう。

 

一番最初にしてほしいのは、
似合う色診断が難しいお客様の
共通点を見つけることです。

 

どんなときに難しいと感じますか?

ちょっと考えてみてください。

 

特に、肌・眼・髪の色素の特徴に
共通点はありませんか?

 

これがわかれば、
難しそうなタイプを想定しての
予習ができるようになります^^

 

そう、出たとこ勝負で診断するから
現場でパニックになるのであって

予習してから臨めば、
もっと現場で冷静に
頭の整理ができるようになります♪

 

私が今まで1000人以上診断した
結果を分析すると

パーソナルカラー診断が難しい
モデルの特徴は

 

*肌がすごく白くて頬に血色がない

*肌が日に焼けて褐色

*眼がすごく暗い

*髪の量がすごく多そう

 

*ドレープを当てても顔色が変わらない

*ドレープを当ててみるものの
似合う色もわからなければ
似合わない色もわからない

*美人なのでなんでも似合って見える

*10代で若いせいかなんでも似合って見える

 

こんな感じです。

 

最後の方は「え~!?」と
思うかもしれませんがこれ、ホントです。

若くて美人だと何色でもよく見える…

 

昔、専門学校で教えていたときに
よく困りました。

「もうあなた、何色着てもいいよ!」

と言いたくなったくらいです笑

 

それにも理由があるのですが、
その解説はまたの機会に^^

 

今回は前半に挙げた
肌の色素と顔色の変化の話から

パーソナルカラー診断のコツをお伝えします。

 

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パーソナルカラー診断が難しいタイプは、

肌が白い人、褐色の人、

どちらもいます。

ただ、共通点があって

 

~~~~~

「肌が厚い」人が
似合う色診断が難しいタイプです。

~~~~~

 

パーソナルカラーの見極めには、
色素のチェックがものすごく重要で

「肌質のチェック」は欠かせません。

 

肌が厚いか薄いかは、

~~~~~

頬や耳たぶに、
もともと赤みがあるかどうか

~~~~~

で判断します。

 

赤みのある人は肌が薄く、
赤みのない人は肌が厚い傾向にあります。

そして、肌が厚いと、
ドレープの色の影響を受けにくいので

色を変えても顔色があまり変化しない。

だから、似合う色の判断が難しいのです。

 

ーーーーー

 

パーソナルカラー診断では、

 

*顔に影が入ると不健康に見える

*顔に赤みが出ると熱っぽく見える

*顔に黄ばみが出ると野暮ったくなる

 

といった観点で、ドレープをあながら
顔色の変化を確認していきます。

 

でも、肌が厚い人は、
そもそもこの顔色の変化が起きづらい。

だから、似合う色の判断が難しいのです。

肌が厚い、顔色が変化しないタイプの場合は、
見る視点を変えてください。

 

ちょっと引いた目線で、

~~~~~

ドレープと顔との全体像を
つかむことが重要です。

~~~~~

 

*顔とドレープが自然となじんで
一体感があるように見えるかどうか

*顔よりもドレープの色だけ目立たないか

*逆にドレープの色が弱くて
顔の印象がぼやけてみえないか

 

実際に、ドレーピングの手を止めて、
ちょっとお客様から離れたところに行って

全体像を引きで見てもOKです。

意外に、実際に離れて見てみると
わかることもありますので試してみてください^^

 

ーーーーー

 

特に、オータムやウインターのように
肌が厚く、濃く暗い色が似合うタイプは

似合う暗い色を当てると
こんなふうに見えます。

 

*顔色に変化がない(影などが入らない)

*顔が前に出て、存在感が増す

*顔とドレープのバランスが
つりあっている感じ

*顔とドレープが自然になじんでいる

 

逆に、似合わない明るい色を当てると
こんなふうに見えます。

 

*物足りない

*顔がぼけて見える

*本来持っている個性を
無理におさえている感じ

 

こんなふうに、

「見るべきポイント」

がわかると、現場で慌てませんよね。

 

最初に書きましたが、
パーソナルカラー診断は、

出たとこ勝負でやってはいけません。

ちゃんと予習してから臨めば
見るべきポイントがわかり
冷静に「判断」できるようになります。

 

ーーーーー

 

In-Living-colorの
パーソナルカラープロ養成講座では、

この「予習」の部分を徹底的に強化します。

 

たった2日間の集中授業ですが

最後には、お客様の顔を3分見ただけで
似合う色の「予想」ができるようになります。

 

実は、生徒さんだけではなく、
モデルに入ってくださる色の初心者でも

似合う色の判断基準を教えると
ご自身の顔にドレープを当てたときに

「あ!これ似合いますね。」

「わぁ~!これ似合わない(-_-;)」

と、わかってしまうほどです^^

 

プロ養成講座では、

先ほど事例を挙げた
オータム・ウインタータイプ以外の
見え方もまとめた

 

~~~~~

パーソナルカラータイプ別の
「似合う見え方・似合わない見え方の一覧表」

~~~~~

も教材として進呈しています。

 

こんなふうに、似合う色を判断する
「目安」「基準」を持つからこそ、

正確に似合う色診断ができるようになります。

 

ーーーーー

 

パーソナルカラー診断が難しい
お客様の診断のコツは、

まずは、難しいタイプの
色素の特徴をつかむこと。

特に、肌が厚い人は要注意です。

 

厚いかどうかのチェックポイントは
頬や耳たぶに赤みがあるかどうか。

肌が厚い人は
顔色の変化が出にくいので

顔とドレープの全体像を
見るようにしてください。

 

ちなみに、顔色の変化が出にくい
パーソナルカラー診断が
難しいタイプのお客様こそ

似合う色選びに苦労して
本気で困っています。

 

カラーのプロとしては、
そんなお客様の切実なお悩みも
スッキリ解決させてあげたいですね☆

 

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◆今日のメルマガはいかがでしたか?
ご感想や質問がありましたら、
このメールに返信してください♪

 

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◆カラーコンサルタント
三浦まゆみ プロフィール

カラー業界歴19年以上。
老舗のカラー専門会社に15年勤務し
カラーのプロを100名以上育成し独立。

現在は、カラースクール
In-Living-Colorを主宰。

パーソナルカラー診断、企業研修、
商品・インテリアのカラー提案の
現場のノウハウをもとに

「ビジネスで通用する
カラーのプロ育成」を行っている。

◆ホームページ
カラーの仕事をする方法&
ビジネスに役立つ色の使い方
http://ilcolor.com/

◆Facebookページ
https://www.facebook.com/inlivingcolor2014/
https://www.facebook.com/mayumi.miura.900

 

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【カラースクール In-Living-Color】
主宰:三浦まゆみ
Address:〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町29-35ヴィラ桜丘304
Tel:090-4966-3832
Mail: info@in-living-color.com
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