50代以上でも大丈夫!パーソナルカラーを仕事にする秘訣
2026年06月10日 ◆50代以上でも大丈夫!パーソナルカラーを仕事にする秘訣 カラーコンサルタントの三浦まゆみです。東京品川・オンラインでパーソナルカラーのプロ養成講座を開催しています。 最近、50代以上の方からも「パーソナルカラーを学びたい」というご相談を受けることが多くなっています。 「今の仕事でキャリアはあるけれど、自分のセンスを活かした副業がしたい」 「もう少しで定年なので、退職後は好きなことを仕事にしたい」 「子どもが独立したので、新しいことに挑戦したい」 など、理由はさまざまですが、私はそんな皆さまの第二の人生として、パーソナルカラーの仕事はとてもマッチすると思います。 実際に、うちのスクールでも50代以上の受講生さんはけっこう多くて、パーソナルカラー診断を学んで自分のペースで仕事をすることで、活き活きと輝いている方はたくさんいらっしゃいます。 でも、「年齢が上だから難しいでしょうか?」という不安そうな声もお聞きするので、今回はパーソナルカラーリストの仕事の実際と共に、仕事にする秘訣をお伝えしていきますね! まず、パーソナルカラーを仕事に考える前に、実際に「どんな仕事があるか?」を知っておいた方が具体的な副業や独立を考えやすいので、ご紹介しますね。 カラーリストの自宅やレンタルサロンで、1時間~2時間ほど、マンツーマンでお客様の似合う色を診断する仕事です。 個別に好きな色やなりたいイメージなどをヒアリングした上で、似合う色や好きだけれど似合わない色の着こなし提案などを行います。 金額は、5,000円~30,000円くらいまでが相場で、時間が長くなるほど、そしてメイク付き、骨格診断付きなどオプションがつくと高単価になることが多いです。 こちらは、自主開催でカフェやセミナールームで開催する場合もあれば、地域の市・区役所、高校や専門学校、企業からの依頼で開催することもあります。 複数人での開催なので、まとめてパーソナルカラーの説明をした後、順番に似合う色の診断をするところを他の参加者も一緒に見て楽しんでいただくパターンが多いです。 お客様おひとりよりも他の人と比べることで、個々の肌・髪・眼の色素に合わせた似合う色の違いがよくわかるので、これはこれで盛り上がります。 自主開催の場合は、個々に参加費をお支払いいただく形、企業などからの依頼の場合は、1回の開催でいくら、という講師料をいただく形が多いです(ご依頼主によって、金額設定はさまざまです)。 私は、先日、大船のカルチャースクールで、女性10名ほどのグループ診断をさせていただきました。 同僚の皆さんの顔色の変化をチェックし合って「それ!絶対に合うから着た方がいい!」と私以上にごり押し(笑)してくれる参加者さんもいらして、時間を延長するほど盛り上がりました。私も楽しかったです! マルシェなどのイベントでブースを出展して、来場される方に短時間で診断をする仕事です。 15分~30分くらいの簡易診断で1,000円~3,000円くらいの診断料の設定なので、正式な個人診断の前のお試し診断として実施することが多いです。 また、企業や団体から依頼されてイベントで診断する場合は、まとめて1日いくら、などの診断料をいただく形が多いですね。 個人診断やパーソナルカラーレッスンなどの経験を積んだ後には、パーソナルカラーリストになりたい人を養成する講師になる道もあります。 自主的にプロ養成講座を開催することもできますし、企業や店舗からの依頼で講座を担当することもあります(例えば、美容室やネイルサロン、アパレルなど)。 私も、六本木のネイルサロンの店長さんから突然インスタでDMをいただき、店舗で研修としてスタッフ5名の方にネイルのパーソナルカラー診断方法を教えに行ったこともあります。 こんな感じで、一口にパーソナルカラーの仕事といっても、いろいろなパターンがあるので、ご自身に合うもの、やってみたいものを目標にしておくとよいですね。 パーソナルカラーの仕事のバリエーションをお伝えしましたが、共通して言えるのは「接客業」だということです。 似合う色を診断するのが役割ではありますが、それをお伝えするお客様は「人」です。 ですので、完全なる接客業。ここで、50代以上の方の人生経験が素晴らしく生きるのです。 パーソナルカラー診断のお客様は、「似合う色が知りたい!!」とワクワクしている方もいらっしゃれば。 「歳をとったら似合う色がわからなくなった…」「子育て中で自分のおしゃれを忘れてた…似合う色で女子力を取り戻したい!」など、ちょっぴり悩んでいる方も多いです。 そんなとき、人生経験豊かな50代以上のあなたなら、お客様の気持ちに寄り添って「わかります!私もそうでした。子育て大変ですよね!」と、しっかりと心のケアをしながらパーソナルカラー提案ができるのではないでしょうか? もちろん、若い世代のカラーリストさんにはまた別の強みがありますが、50代以上の方の包容力や柔らかいものの伝え方、仕事で培った対応力、プレゼンテーション力、接客力などをすべて生かせるのが、このパーソナルカラーの仕事なのです。 私がカラーの仕事をスタートしたのは、25歳のときでしたが、そのときの憧れのカラーの先生は50代の方でした。 どんな質問をしても余裕を持って笑顔で「それはね…」と答えてくれて。 私は「ああなりたいなぁ」と思いながら、話し方や立ち居振る舞いを真似していました。 人気の先生だったのでお客様や生徒さんもファンが多くて「ほんとに、〇〇先生の授業は楽しい!!」という声がたくさん挙がっていました。 「もう歳をとったから物覚えが悪くて無理かも…」というお声もよく聞きますが、私的には「本当にそうかな~?」と思っています。 私はカラーの講師として27年、450名以上のパーソナルカラーリストの育成をしてきましたが、習得の早さは年齢差よりも個人差の方が大きいと感じています。 若いと、確かにチャレンジ精神があるので、パパッと動けるという強みはあると思います。 「先生、私、診断する場所がなかったので、マクドナルドの窓際の席で鏡を持っていってモニターさんに診断しちゃいました!」という報告を聞いたときには「え、なんですって!?さすが若い!!チャレンジャーだわ…」とびっくりしましたが(笑) そんな勢いを持っているのはごく一部の方なので、普通に学べば年齢に関係なくちゃんと習得可能です^^ 早く正しく「パーソナルカラー診断のスキル」を身に付けている人の【共通点】をまとめてみました! インリビングカラーのパーソナルカラー診断で言えば、4シーズン別の肌・髪・眼の色素(色や質感)の特徴をきちんと押さえることが基本。 スプリングが似合う人は、明るく鮮やかで暖かみのある色が似合う、肌・髪・眼の色素の特徴を持っているのです^^ 話半分で「わかった気がする!」というのではなく、ちゃんとわからないところは質問したり、ノートにまとめたりされるとベストですね! 変な話、物覚えが悪い方がむしろよいかもしれません(^_-)-☆ 何度も確認して、「なんでこれが似合うんだろう?」とか、「この色はなぜスプリングなんだろう?」とか、考えた分だけ、解像度高く深く理解して頭に入りますから。 「なんとなく似合うってこんな感じ!」と感覚で突っ走るよりも着実だったりします。 (感覚で学ぶタイプの方もいますが、その場合はまず診断してみて「わからない!!」となったら基本にしっかり立ち返ること。 必ず自己完結せずに「これで大丈夫だったか?」を私に確認しに来てください。 正しい答えをすっ飛ばしてしまうと、どんどん違う方向に進んでしまうこともあるので…そうすると正しい考え方に戻すのが2倍大変に~~) 理屈がわかっても、時間を置くと忘れてしまいがちです(汗)。 ですので、早めにまわりの方を診断して、実践しながらご自身の中に知識を落とし込んでいきましょう。 50代以上の方なら、ご人脈も豊富だったり、お友達がお友達を呼んでくれたりすることも多いのではないでしょうか? テキストに書いてあることも実際にやってみたら、「迷っちゃった…」ということもあるので、早めに実践してご自身のウィークポイントを改善することで、徐々に、そして確実に診断できるようになりますよ! インリビングカラーでは、感覚ではなく理論でパーソナルカラー診断を習得できるように、チェックリストやツール、マニュアルをしっかりとご用意しています(予習動画もあります^^)。 例えば、肌・髪の毛などのチェックツールは、ただ目で見ただけでは、黄み肌なのかピンク肌なのかわからなくても、肌色カードをあてれば、即「ピンク肌でブルべ夏」とわかるようになっています。 他のスクールで一度学ばれたカラーリストさんも「早くまゆみ先生のところに来ればよかった!このツールが迷ったときのお守りですね!」と言ってくれています。 そして、卒業後も勉強会を開催していますので、困ったらいつでも相談できます。 診断から起業の仕方まで、なんでも聞ける、そして一緒に学ぶお仲間からも貴重な情報を聞けます(うちは本当にライバルではなく同志として卒業生さんが仲良しなのです)。 いかがでしょうか?パーソナルカラーの仕事の実際や50代以上の方の強みや学び方のコツなど、なんとなくでも伝わっていたらうれしいです。 あなたが、「パーソナルカラー診断を勉強してみたいな」「パーソナルカラーの仕事ができたらいいな」と思われたきっかけは何でしたか? 「自分の似合う色をちゃんと知りたいし、学んだらまわりの人にやってあげたい」 「自分自身が似合う色の診断を受けて、すごくよかったから!」 「第二の人生として、人に喜ばれる仕事をしたい」 など、いろいろあるのではないかと思いますが、パーソナルカラー診断は「手に職」なので、本当に一生できる仕事です。 私が知っている最高齢の先生は70歳オーバー。でも、めっちゃ現役です(むしろ、お若い方以上にパワフル笑)。 パーソナルカラー診断のスキルを習得して仕事にする一番の秘訣、それはなによりもモチベーションの高さです。 「人をきれいにしたい」「自分も磨きたい」「大好きな色の仕事にチャレンジしたい」そんな気持ちがあるなら、年齢はまったく関係ないです。 あなたにはあなたのお客様がいるし、あなたの言葉しか深く伝わらないお客様が必ずいます。 特に同世代の方は、同じ年代の方からのアドバイスの方が響くと思いませんか? そこを軸にして、そのご主人とかお嬢さんなどにご紹介でつなげてもらえばいいんです。 大人世代には大人世代の仕事の道を、上手につくっていけばいい。 マイペースで自分らしくパーソナルカラーの学びをスタートさせてみてくださいね! ●カラー初心者でも理論で学べて仕事にできる!パーソナルカラープロ養成講座はこちら▼▼ ●自分らしさを活かして、パーソナルカラーを仕事にしたい!という方は、ぜひ無料の公式LINEに登録して、「パーソナルカラーのプロになる秘訣」の情報を受け取ってください。 不安な点やご質問・ご相談があれば、LINEからメッセージいただけたら100%お返事いたします。 一緒にパーソナルカラーをライフワークとして楽しんでいきましょう☆ ●公式LINEのご登録はこちら▼▼ ◆カラーコンサルタント 三浦まゆみ ◆文部科学省後援AFT色彩検定1級カラーコーディネーター カラースクール・インリビングカラー主宰。「ビジネスで通用するカラーのプロを育成」をテーマに、【パーソナルカラープロ養成講座】、【色彩検定3・2・1級対策講座】などを開催。 カラー業界経験20年以上。老舗のカラーコンサルティング会社に15年勤めた後に独立。パーソナルカラー診断数は6,000名以上、カラーのプロ育成数は450名を超える。 阪急百貨店、結婚相談所ツヴァイ、大手ガス会社などでのカラー研修やイベント開催、メイクアップ商品のマーケティングカラー戦略、マンションやクリニックなどの建築の塗装カラーアドバイスなど、多岐にわたる分野でカラーコンサルタントして活躍中。 ◇詳しいプロフィールはこちら


50代以上でも大丈夫!パーソナルカラーを仕事にする秘訣
【1】パーソナルカラーの仕事の現場とは
1 個人でのパーソナルカラー診断

2 複数人でのパーソナルカラーレッスン


3 イベントでのパーソナルカラー診断

4 パーソナルカラーを教える仕事

【2】50代以上だからこその強みとは?


【3】パーソナルカラー診断は若いと習得が早い?

1 基本をしっかりと頭に入れている

2 なんとなくではなく理由をしっかり確認する

3 学んだことを早めに実践している


【4】あなたがパーソナルカラー診断の仕事を目指す理由は?






