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カラーのプロでも迷う!? パーソナルカラー診断が難しい「日焼け肌&トラブル肌」でも迷わず診断できる秘訣

パーソナルカラー完全ガイド

投稿日:2018年6月11日  更新日:

◆カラーのプロでも迷う!? パーソナルカラー診断が難しい「日焼け肌&トラブル肌」でも迷わず診断できる秘訣(6月11日更新)

 

カラースクールIn-Living-Color主宰の三浦まゆみです。

 

2018年3月に【パーソナルカラープロ養成2日間集中講座】を開催しました(^^)

 

 

今回は大阪からの参加者の方も!「アパレル販売の仕事で、お客様をパッと見ただけでパーソナルカラーがわかるようになりたい!」というご要望があり、参加されました。

 

In-Living-Colorのパーソナルカラープロ養成講座は、「ドレーピングなしでも3分でパーソナルカラー診断できる!」がテーマなので、このスキルを身に付けたいと、わざわざ大阪から来てくださいました☆

 

3分でパーソナルカラー診断をするには、肌・眼・髪の色素傾向(色や質感の特徴)を確認して、その人がどのパーソナルカラーシーズンの色素の特徴を持っているかを見極めることが大切です。

 

パーソナルカラープロ養成講座では、その色素傾向の捉え方・チェックの仕方を詳しくレクチャーしています。

 

そんな色素チェックをする中でも、パーソナルカラー診断が難しい人がいます。その代表格が、日焼け肌・トラブル肌の人。やはり、本来の肌とコンディションが違うので、似合う色がよくわからないときが多いのです。

 

生徒さんたちも、日焼けしている人を診断するときは、眉間にシワを寄せて、「う~ん、、」とうなっています(笑)

 

今回は、そんなパーソナルカラー診断が難しい日焼け肌&トラブル肌のお客様でも迷わずに診断できる秘訣をお伝えしていきますね!

 

 

カラーのプロでも迷う!? パーソナルカラー診断が難しい「日焼け肌&トラブル肌」でも迷わず診断できる秘訣

 

【1】美肌だと似合う色の幅が広いってホント!?パーソナルカラーと肌のコンディションの密接な関係

【2】肌に〇みがある人は、暖色のドレープを当てたときの見え方に要注意!

【3】肌に〇〇みがある人は、鮮やかな色のドレープを当てたときの見え方に注意!

【4】まとめ 

 

【1】美肌だと似合う色の幅が広いってホント!?パーソナルカラーと肌のコンディションの密接な関係

 

美肌だと、似合う色の幅が広くなるってご存知でしたか?そう、なんの肌トラブルもない人の方が、似合う色の範囲が広いのです。

 

昨年、【パーソナルカラー入門セミナー】にご参加いただいた、エステティシャンの川口ちさとさん。下の写真を見てください。全く美肌アプリしてません。のに、この色白美肌です!!

 

 

ちょっとビックリ!!というか、相当、羨ましい(≧∀≦) エステティシャンだから当たり前??

 

いや、実はちさとさん、数年前まで、ひどいニキビ肌だったんですって。ですので、今はお肌を改善した結果、とお聞きして、、私も諦めなくても今からイケる??と興味を持ってしまいました!

 

あ、すみません。本題からズレてしまいました(^_^;) 実は、パーソナルカラーと肌のコンディションには、密接な関係があります。

 

やはり、肌がキレイな方が似合う色の幅は広いのです。例えば、ちさとさんはサマータイプですが、サマーのカラーパレットの全部の色がほぼお似合いです。

 

そして、似合う色をあてたときに、その場の参加者全員が「すご~い!似合う!」と、大反応するくらい、似合う色での効果がハッキリわかりやすく出ました。

 

やはり肌が本来の状態(生まれもった色素傾向に近い状態)だと、パーソナルカラー診断はわかりやすいことが多いです。

 

それに対して、日焼け肌・トラブル肌になると、肌が本来の状態とは違ってくるので、パーソナルカラー診断の見極めが難しくなることがよくあります。

 

 

私も20年以上、パーソナルカラー診断をしてきましたが、やはり肌のコンディションによって、診断が難しいな~と感じるお客様はけっこういらっしゃいました。

 

そして、パーソナルカラー診断が難しいお客様の「肌映り」や「似合う色・似合わない色の見え方」には共通点があります。

 

今回は特に、パーソナルカラー診断に迷いやすい、日焼け肌・トラブル肌で特に「〇み肌」「〇〇み肌」のパーソナルカラー診断の秘訣をご紹介していきますね!

 

【2】肌に〇みがある人は、暖色のドレープを当てたときの見え方に要注意!

 

「〇み」とは、「赤み」のことです。

 

そう、特に日焼けをしたばかりで肌が赤くなっている方、ニキビ、あるいはもともとのお肌が繊細で、頬のあたりの赤みが強く出ている方が該当します。

 

よく「赤ら顔」と言ったりしますが、お客様ご自身が気にしていることも多いので、気を付けてお声かけしてあげる必要がありますね。

 

この肌に赤みがある人は、暖色のドレープを当てたときの見え方に注意しましょう。本来の似合う見え方とは違う見え方をすることがあるからです。

 

例えば、スプリングが似合うタイプの場合、本来はこんな色がすごく似合います。

 

◆クリアブライトレッド(鮮やかな朱赤)

◆コーラルピンク(華やかな黄みのピンク)

◆ブライトオレンジ(輝くような発色のよいオレンジ)

 

 

スプリングタイプがこの色を当てると、こんな見え方をします。

 

◆顔がパッと華やぐ

◆眼がキラキラして肌のツヤ感も増す

◆健康的で元気に見える

 

ところが、スプリングタイプであっても、この赤みのある肌の人は、これらの色があまり似合わないことがあるのです。

 

では、どう見えるかというと、このような感じです。

 

◆顔にドレープの赤みが反射して、肌の赤みが強調されてしまう

◆肌の赤みが強く見えると、顔の輪郭が膨らんだように太って見える

◆赤みが出るので、なんとなくあか抜けない印象になる

 

他の色を見てスプリングタイプかな?と思ってドレーピングしていたのに、急に暖色系の色になったらキレイに見えなくなってしまう、、ということが起こると、「あれ?スプリングじゃないのかな??」と不安に思ってしまいますよね?

 

こうしたイレギュラーな見え方をするから、赤みのある肌の人は、パーソナルカラー診断が難しいのです。

 

では、「肌に赤みがある人のパーソナルカラー診断の秘訣」とは?

 

 

まず色素チェックで肌のコンディションをきちんとチェックすることが大事です。

 

一般的な人の頬の赤みの出方よりも、トラブルっぽい感じがするな(ニキビやアトピーなど)、とか、日焼けして赤いのかも、などと、きちんと現状把握をすること。

 

そして、こういうタイプは、本来の肌コンディションのときよりも、暖色系で特に赤みが強い色のときに、顔に赤みが反射しやすく赤ら顔が強調されやすいんだ、ということを理解しておきましょう。

 

例えば、今回の場合だったら、他のスプリングの色がほとんど似合うなら、やはりスプリングです。

 

「暖色の赤やピンクだけが、肌コンディションの影響で似合わないんだな」と、認識できていれば、「この赤とピンクが似合わないからスプリングではない!」と早合点して、パーソナルカラー診断を間違えることがありませんよね!

 

【3】肌に〇〇みがある人は、鮮やかな色のドレープを当てたときの見え方に注意!

 

「〇〇み」とは、「くすみ」のことです。

 

日焼け肌が定着していたり、細かいシミなどで、肌がくすんだ印象になっている方が該当します。

 

誰しも年齢を重ねると、10代の頃の肌ツヤと同じ!というわけにはいきませんので、アンチエイジングを意識するお姉さん世代には、気になるポイントかもしれませんね。

 

でも、ここで取り上げている「くすみ肌」の方は、加齢によるもの、というよりは肌のトラブルが顕著に現れているタイプのことだと思ってお読みくださいね!

 

肌のくすみが気になる人は、鮮やかな色のドレープを当てたときの見え方に注意しましょう。本来の似合う見え方とは違う見え方をすることがあるからです。

 

例えば、ウインターが似合うタイプの場合、本来はこんな色がすごく似合います。

 

◆ショッキングピンク(鮮やかな紫みのピンク)

◆トゥルーレッド(いわゆる深紅、黄みを感じさせない真っ赤)

◆ロイヤルパープル(あでやかな発色のいい紫)

 

 

ウインタータイプがこの色を当てると、こんな見え方をします。

 

◆顔立ちがハッキリして肌も明るくなる

◆眼力が強くなり存在感が増す

◆肌がスッキリ見えてかっこよさが引き立つ

 

ところが、ウインタータイプであっても、このくすみのある肌の人は、これらの色があまり似合わないことがあるのです。どう見えるかというと、このような感じです。

 

◆顔よりもドレープの印象が強くなってしまう

◆ドレープの色がギラギラして見える

◆ドレープが鮮やかすぎて着せられた感が出てしまう

 

「ウインタータイプかな?」と思ってドレーピングしていたのに、鮮やかな色を当てたら急にドレープがギラギラし始めると、「ウインターで合っているのかな??」と心配になってきませんか?

 

くすみのある肌の人のパーソナルカラー診断が難しいのは、例えば、ウインタータイプなのにウインターの一部の色が似合わない、という見え方をするからなのです。

 

顔にくすみがある人のパーソナルカラー診断の秘訣としては、先ほどの赤みがある人の場合と同じで、まず色素チェックで肌のコンディションをきちんとチェックすることが大事です。

 

 

「この人は、肌のくすみが強いタイプかな?」と、確認すること。そして、「このタイプは、本来の肌コンディションのときよりも、鮮やかな色のときに色浮きしやすく顔よりドレープが目立ってしまいがちなんだ」ということを理解しておきましょう。

 

例えば、今回の場合だったら、たとえウインターのすごく鮮やかな色がちょっと色浮きしたとしても、他のスプリング・サマー・オータムの色と比較してウインターが似合うなら、やはりこの人はウインタータイプなのです。

 

「ウインタータイプの中でも、肌コンディションによっては派手な色が似合わない人もいるんだ」と、認識できていれば、冷静に他のシーズンと比較して、間違わずにパーソナルカラー診断できますよね。

 

【4】まとめ 

 

今回は、【カラーのプロでも迷う!? パーソナルカラー診断が難しい「日焼け肌&トラブル肌」でも迷わず診断できる秘訣】をご紹介しました。

 

実は、肌のコンディションと似合う色には密接な関係があります。パーソナルカラーの決め手は、肌・眼・髪の色素ですので、この関わりは大きいのです。

 

美肌の人の方がパーソナルカラー診断の際に、本来似合うシーズンの色がわかりやすく美しく見えます。(特に肌うつりがキレイに見えます)。

 

それに対して、日焼け肌やトラブル肌の場合には、本来に合うシーズンの色のはずなのに、似合って見えないことがあるので、パーソナルカラー診断が難しくなってしまいます。

 

 

特に、肌に赤みが強く出ている人は、暖色系の赤みが強い色を当てると、ドレープの色が反射して肌の赤みが強調されて美しく見えないことがあります。

 

また、特に、肌のくすみが強い人は、鮮やかな色をあてると、ドレープの色だけ目立ってしまってなじまないことがあります。

 

 

ただ、だからといって、「今当てているこのスプリングの色が似合わないから、この人はスプリングタイプではない」と即決しないようにしましょう。今見ている1色が似合うか似合わないかで判断しないことが大切です。

 

ドレーピングをする前に、きちんと色素のチェックをして、「肌トラブルで本来の肌と変わっていないかな?」と、肌のコンディションをチェックして、もしトラブルがありそうであれば、そこを差し引きしてパーソナルカラー診断をしてください。

 

見極めが難しい場合はカラーリストにとっては悩ましいケースかもしれませんが、こういった肌トラブルを抱えている人ほど、「似合う色がわからない…」と困っているケースも多いのです。

 

ぜひ、お客様の悩みを解消してあげるために、正しいパーソナルカラー診断をして、もっとお客様を喜ばせてあげてください!

 

 

パーソナルカラープロ養成2日間集中講座では、パーソナルカラー診断の決め手となる「色素チェック」をしっかりすることで、正しいパーソナルカラー診断をするスキルが身に付きます。

 

しかも、色素を見極めることができるようになると、顔を見て3分でパーソナルカラー診断できるようになります。今回の4月クラスの参加者の声はこちらです!

 

カラーリスト Kさま

 

講座を受講したきっかけですが、〝色彩〟に関心があり、AFT色彩検定1級を取得しました。色に携わる仕事する上でパーソナルカラーの習得は必須だと思いどこで学ぶか色々調べた中、三浦まゆみ先生のサイトに目が止まりました。

 

パーソナルカラーを教えてくれるところは、たくさんありますが、In-Living-Colorの講座を選んだ一番の決め手は、まゆみ先生のメールマガジンなどへの、惜しみない情報の発信力でした。また、お客様に120%の満足度を与える理論や、方法を教わりたかったのもあります。

 

パーソナルカラープロ養成講座を受講する前は、判断基準がパーソナルカラーリストの感覚に任されている不安がありましたが、まゆみ先生の色素チェックの理論をもとに、判断できる自信を頂きました。受講後、どなたに対しても「この方の色素はこうだから、〇〇タイプが似合うなぁ」と判断の予想が立てやすくなりました。

 

 

美容師 三浦佳香さま

 

美容師を長年やっています。以前からパーソナルカラーに興味はあったのですがなんとなくそのままにしていました。お客様からヘアカラーやメイクの色どんなのが似合う?と聞かれた時、今までは自分の感覚とセンスだけで答えていました。

 

講座を受講した理由は、曖昧な答えではなく、しっかりとした理由づけと知識の引き出しを増やして提案できるようになりたかったからです。そして私を選んでくださる魅力にもしたかったです。

 

パーソナルカラープロ養成講座を受講してからの一番の変化は、ヘアカラーをする際、「今までの色はお客様に似合う色だったのか…」「よりキレイに見えるヘアカラーはどの見え方なのか…」と、レシピを作る時により深く考えられるサポートになった事です。

 

いろいろ探してみたのですが自分の希望に合うスクールが無く困っていたところ、まゆみ先生を紹介してもらいました。ホームページを拝見すると自分の希望にぴったりでした。短期間で学べる事と美容関係の方の体験談などを見て自分の求めてる内容でしたし、仕事に活かせると思ってIn-Living-Colorの講座に決めました。

 

 

アパレル関係 奥野亜耶さま(大阪より)

 

アパレルの販売をしていて、お客様に感覚でこちらの方が似合っています!とオススメしていた為、こうだからこう似合っていますという説得力のあるオススメの仕方をしたくて、まずはパーソナルカラーの勉強をしたいと思い参加致しました。特に学びたかったことは、服の色による顔写りの違いなどがすぐ分かるようになりたいと思っていました!

 

パーソナルカラープロ養成講座を受講して、今までは気にしていなかった人の目の色や髪の量などを気にするようになり、この人は色素が薄いな、などと思うようになったことと、洋服を選ぶ際もその服を当てた時の顔写りを見るように変わって、以前と違う視点で洋服選びを出来るようになったことと、自分のパーソナルカラーがわかって自信をもって洋服を着れるようになりました^ ^

 

In-Living-Colorの講座を選んだ決め手は、短期間集中で受けれることと、メイクのカリキュラムがあるということと、他で学んだ方が学び直しに参加することも多いという口コミを見て、この講座を受けたい!と思い参加しました!

 

 

パーソナルスタイリスト Sさま

 

講座を受講したきっかけですが、パーソナルスタイリストとして他の講座を受けている途中でしたが、ドレープを当てた時の色の変化や色素のチェックなどは教科書には記載があるけれど実践的な事はあまり教えてもらえず、自信が持てない状態でした。このままだと仕事として成り立たないと思い、他の講座を探した所、まゆみ先生のブログを拝見しました。

 

パーソナルカラープロ養成講座を受講して、「色素チェックシート」を用いる事によりドレープを当てる前からある程度予想を立てる事ができ、お客様の前でも自信をもってカラーを特定できるようになりました。まだ、チェックシートなしでは不安ですが、それくらいとても重要なチェック項目だと実感しました。

 

 

In-Living-Colorの講座を選んだ決め手は、講座を受ける前に体験説明会に参加した際、私の悩みに的確なアドバイスを下さり問題解決の糸口が見えたので、講座を申し込みました。また優しい雰囲気の先生だったのでそれも決め手の1つです!

 

3分でパーソナルカラー診断できる方法が2日間で身に付く!【パーソナルカラープロ養成 短期集中講座】の詳細は、下記のバナーをクリック!

 

 

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