2026年流行色の白をパーソナルカラー別に着こなす秘訣
2026年03月30日 ◆2026年流行色の白をパーソナルカラー別に着こなす秘訣 カラーコンサルタントの三浦まゆみです! パーソナルカラープロ養成講座、星座カラーセラピー講座、色彩検定対策講座などを主催しています☆ 2026年の春夏流行色として、日本流行色協会(JAFCA)が発表した「ハートフェルトピンク」を先日ご紹介しました^^ まだ見ていない方はこちらから▼ 流行色はいくつかの機関が独自に発表するものなのですが、アメリカのパントン社が、2026年を象徴する色として選んだのは、柔らかく雲のような白、“クラウドダンサー(CLOUD DANCER)”です。 情報にあふれ忙しくせわしない現代に、ふと心を落ち着かせてくれる色。 空気をはらんだような軽やかなトーンが深いリラックスと集中を促して、思考に余白が生まれる。 その余白から創造が生まれる。 こんな意味合いで色が選ばれたようです☆ これから春に向かって、白のコーディネートにも心惹かれる方は多いのではないでしょうか? ということで今回は、この「白・クラウドダンサー」をパーソナルカラーシーズン別に着こなす秘訣を解説してみます♪ パーソナルカラーがスプリングの人に似合う白は、ミルキーホワイトです。 少しだけ黄みがかった、くすみのない牛乳のような白。 ほんのりの黄み感が、スプリングさんのオークル(黄み)肌となじんでとっても血色よく元気に見せてくれます♪ 雲のような白のイメージなので、今年っぽく着こなすなら、軽やかな雰囲気のコーディネートがGOODです! スプリングがお得意のカラフルなビビッドカラーを合わせるのではなく、ほぼ白1色で着た方が今旬っぽいですね☆ しかし!スプリングタイプは本来、肌や髪にツヤがあり、眼もキラキラなのでシックでおとなしい配色は苦手で、メリハリ&カラフルが得意です! なので、白1色でコーディネートするなら、ツヤが必須!! 少しツヤのある素材のミルキーホワイトのプレーンなワンピースに大きめのゴールドのアクセサリーを付けたり。 淡いベージュのジャケットを合わせて、キラキラの色石がついたアクセサリーを合わせてもOK! コーラルピンクやミモザイエローの似合う色モノもピアスやネックレスなどワンポイントで使えば、白のふんわり感を邪魔しません☆ パーソナルカラーがサマーの人に似合う白は、オフホワイトです。 少しだけ他の色が入った、真っ白ではない優しい白。 サマータイプのマットでパウダリーな肌と自然になじんで、繊細な魅力を引き立ててくれます☆ クラウドダンサーのテーマと一番マッチするのが、このサマーさんになりそうですね。 やはり、あまり白以外の色を使わずに、「カマイユ配色」でコーディネートしてほしいです^^ カマイユ配色は色彩検定のテキストに出てくる配色名ですが、「パッと見、同じような色に見えるけど、よく見るとちょっと違う色」と言った微妙な色の違いを楽しむ配色のことです。 ファッションの業界では、微妙に違う色を合わせることもありますが、比較的、素材の違う同じ色を組み合わせて、質感や風合いの違いによる色の微差を見せることが多いです☆ 例えば、春先に向けて、綿っぽい白のニットだけれど下の方だけ白いシフォン素材のふわふわが付いてるとか。 レース素材の白のワンピースで、レースの陰影やデザインで白の動きを出すとか。 そんな感じで素材やデザインで遊ぶと素敵になりそうです♪ アクセサリーを入れるなら、サマータイプは白パールも似合いますし、シルバーの華奢なデザインのネックレスを何本かつけてボリュームを出してアクセントにするのも可愛いかも^^ サマータイプは、肌や髪もマットで、眼も優しいので、質感をあまりピカピカツヤツヤさせずに、柔らかい風合いのものを選んでくださいね! パーソナルカラーがオータムの人に似合う白は、バニラホワイトです。 バニラアイスのようなちょっとこっくりとした黄みの入った白です。 オータムさんは黄みが強い肌の人が多いので、顔まわりに真っ白やオフホワイトを持ってくると、黄み肌とケンカします。 真っ白だとなじまない。オフホワイトだと存在感がなくなる…そんなマイナス印象になりやすいのです(-_-;) なので、顔周りにはお似合いのバニラホワイトを持ってきて、ボトムにオフ白を入れて軽やかに着こなすのもGOODです♪ オータムタイプは、肌・髪・眼の色素が濃いので(濃いというのは、肌が厚い、髪が多い、眼が暗いということ)比較的、素材が地厚なものが似合います。 軽い素材だと、顔の方が勝ってしまうので~~ミスマッチに!! ですので、少し厚手の素材を選んで、重たくなりそうならデザインや着こなしで軽やかに見せていきましょう。 ◆ロングスカートではなくミニスカートに。 ◆シャツの襟のボタンは全部留めずに襟元を空けて、空間をつくる。 ◆袖をまくって、洋服の面積を小さくする。 などなど。 そして、白1色だとちょっと、顔がぼんやりする場合もあるので、締め色として、ダークブラウンのミニバッグやパンプスなどを入れてもいいですね。 白の邪魔をしない定番色(色モノではないもの)がお勧めです♪ 他のシーズンの人が着れない「くすみカーキ」なんかも可愛いと思います~ パーソナルカラーウインターの人に似合う白は、スノーホワイトです。 ウインターが一番簡単で、雪のような真っ白を選べばOKです^^ ウインタータイプのピンクのハリのあるツヤ肌、真っ黒のツヤ髪、黒くてハッキリした印象の瞳にジャストマッチするのは、この真っ白一択です~ 本来は、色素が強いので(ハリがあってツヤがある)、ハリとツヤがある素材をお勧めしますが、今回の雲のような白だと軽やかさもプラスしたいですよね! ツヤのあるしなやかなシルクのブラウスで、腕の部分だけ透け感のあるシフォン素材なんかも素敵ですね^^ (あ、お手入れが大変なので、見た目がシルクっぽいツヤなら、もちろんOKですよ♪) 後は、もしマットな素材の白を着るなら、アクセサリーをツヤのあるシルバーにして、キラッと輝くアクセントでコーデ全体を引き締めるのもGOOD! シルバーの大き目バッグやパンプスなども合わせやすいです♪ 本当にウインターさんは羨ましい!!サマーの三浦は、シルバーのツヤツヤバッグを持つと、バッグが歩いているみたいになるので(^▽^;)全然ダメです… 生まれ変わったらウインターになりたいなぁ… あ、黒をアクセントに入れてもいいですが、あくまでも軽やかな白コーデなので面積は小さめに! 例えば、襟もとに細い黒のリボンが付いているとか、ボタンだけ黒とか、大きめのピアスを黒にするとか、そのくらいのイメージがバランスよいと思います~ 今回は、【 2026年流行色の白をパーソナルカラー別に着こなす秘訣】 というテーマでしたが、いかがでしたか? コーディネートを解説し始めると際限なくって、ずっと書いていられます(笑) なぜ書けるかというと、頭の中に4シーズン別のモデルさんの顔がかなりストックされているので、「あ、このシーズンの人はこういうコーデ似合うよね~」と、妄想が止まらなくなるわけです♪ 特に、うちのスクールでは、肌・髪・眼の色素の特徴をガッツリとデータ化しているので、意外に他のスクールで抜けがちな「質感」「重さ」までしっかりチェック&分析するので、理論的に素材、デザイン、配色まで提案できるのが強みです。 ご興味ある方は、3分で診断できる技術が身に付く!【パーソナルカラープロ養成講座】でご一緒しましょう♪ 「本当に3分で診断できるの??」と思われる方は、【体験説明会】も開催しているので、参加してみてください。3分診断の体験ができます♪ この間参加された方は、「体験だけで他のスクールのプロ講座よりも内容が濃かった!!」と言ってくださいました^^ ◆体験説明会の詳細はこちら▼▼▼(2日間のリアル講座、3日間のオンライン講座、動画で受講できる講座もあります) ◆この記事よりもさらに深いパーソナルカラー診断力&提案力アップのコツを知りたい方は、無料のメールマガジンもご覧ください♪ 他では聞けない、パーソナルカラー診断が難しいモデルの解説も配信中! 「他のは読まなくてもまゆみ先生のメルマガはつい読んじゃう!」「届くたびにノートにまとめて勉強しています!」「こんなノウハウ無料で教えちゃっていいんですか??」など嬉しいご感想をいただいています☆ ◆メルマガ登録は【パーソナルカラーのプロになる秘訣・登録フォーム】からどうぞ! ◆カラーコンサルタント 三浦まゆみ ◆文部科学省後援AFT色彩検定1級カラーコーディネーター カラースクール・インリビングカラー主宰。「ビジネスで通用するカラーのプロを育成」をテーマに、【パーソナルカラープロ養成講座】、【色彩検定3・2・1級対策講座】などを開催。 カラー業界経験20年以上。老舗のカラーコンサルティング会社に15年勤めた後に独立。パーソナルカラー診断数は6,000名以上、カラーのプロ育成数は300名を超える。 阪急百貨店、結婚相談所ツヴァイ、大手ガス会社などでのカラー研修やイベント開催、メイクアップ商品のマーケティングカラー戦略、マンションやクリニックなどの建築の塗装カラーアドバイスなど、多岐にわたる分野でカラーコンサルタントして活躍中。 ◇詳しいプロフィールはこちら ◆関連記事

2026年流行色の白をパーソナルカラー別に着こなす秘訣
【1】スプリングの似合う白と着こなし


【2】サマーの 似合う 白と着こなし


【3】オータムの似合う白と着こなし


【4】ウインターの 似合う白と着こなし


【5】まとめ





