パーソナルカラーセカンドシーズン診断が誤診を防ぐ!その理由とは?
2026年05月19日 更新日:
◆パーソナルカラーセカンドシーズン診断が誤診を防ぐ!その理由とは?
カラーコンサルタントの三浦まゆみです!
パーソナルカラープロ養成講座、星座カラーセラピー講座、色彩検定対策講座などを主催しています☆
最近、TikTokにもショート動画を投稿しているのですが、カラー初心者の方のコメントがけっこう入ってきて、やり取りしていると皆さんのお悩みに共通点が見えてきました。

皆さん、パーソナルカラー診断はどこかで一度受けた方も多いみたいで、「私はイエベ秋です!」みたいなコメントがつくのですが。
そんなコメントの中で、けっこう多いお悩みが、
「イエベ秋と診断されたのにオレンジが似合わないのはなぜ?」
「ブルべ夏ですが、派手な青が似合う気がする。パステルカラーは似合わない。」
など、「似合うはずのシーズンの色が似合わないんだけど、なんで??」という疑問を持っている人がかなりいるようです。

わかる範囲で、「○○さんの場合は、こういう理由かも?」とコメントをお返ししているのですが。
こちらのブログを読んでいる方は、現役カラーリストさん、もしくはカラーのプロを目指している人が多いと思うので、
「そもそも、なぜ似合うはずのシーズンの色が似合わないと感じる現象が起こるのか?」の根本原因の1つを解説したいと思います♪
◆セカンドシーズンって何?という方は、先にこちらをどうぞ!
パーソナルカラーセカンドシーズン診断が誤診を防ぐ!その理由とは?
【1】パーソナルカラーセカンドシーズン診断の必要性
パーソナルカラー診断では、一番似合うシーズンを出すのが一般的かもしれません。
イベントや大人数のセミナーだと、1名10分とかで診断するので、一番似合うファーストシーズンしか出さないケースが多かったり。
そもそも、セカンドシーズンという考え方を持っていないスクールもあるので、「なんですか、それ??」と言われることもあります。
ですが、絶対にセカンドシーズン診断ができるとお客様に喜ばれます^^
私の場合は、最初からパーソナルカラーセカンドシーズン診断を学んでやってきたので、もう30年くらいになりますが、「本当にやっておいてよかった!!」と思っています。

なぜかというと、人間って人形とは違うので、上から下まで、わかりやすく1つのシーズンにハマっている人ばかりじゃないんですよね。
なので、肌・髪・眼の色素(色と質感)が、2つのシーズンとか3つのシーズン、ミックスされている場合もあるわけです。
そのときに、1つのシーズンだけの診断だと、ちょっと無理矢理あてはめる感じになります(;^_^A
「スプリングって言われたけど、スプリングの典型カラーが似合わないんですけど…」ということが起こる。
そして、このミックスタイプの傾向を知らないと、カラーリスト側も【誤診】します。
「この人はスプリングの典型カラーが似合わないから、スプリングじゃないよね!」と決めつけちゃったら、診断を間違えると思いませんか?

【2】お客様が納得するパーソナルカラーセカンドシーズン診断
では、よくあるパーソナルカラーのミックスタイプの人がセカンドシーズン診断で救われた事例をご紹介しますね♪
◆サマーって診断されたけど「パステルカラーが似合わない」気がする…
このパターンは、けっこうあります。
パーソナルカラーは肌・髪・眼の色素で決まります。
サマーの典型タイプは、「薄いピンク肌、髪の毛の量が少なめ、眼が明るい」というのが特徴。
ですが、肌はピンクで薄いけれど髪の毛の量だけが多いとか、眼が典型的なサマーよりも暗い、という人もいるのです(要は典型からちょっと外れている)。
こういう場合、セカンドシーズンがウインターになることが多いんですね。
そうすると、ウインターの要素の色も含んで似合うので、典型的なサマータイプよりも、やや暗い色、やや鮮やかな色も似合うのです。
逆に、典型的なサマーの人ならすごく似合うはずのパステルカラーだけだと物足りなくて、少し鮮やかな色や暗い色をプラスして引き締めないと、「顔ぼんやりさん」が出来上がってしまいます(-_-;)
ですので、ファーストシーズンがサマーで、セカンドシーズンがウインターのお客様には、この「締め色」を教えてあげることが救済ポイントです!!

【3】誤診を防ぐパーソナルカラーセカンドシーズン診断
お客様だけではなく、カラーリストもこのパターンを想定しておかないと【誤診】するので要注意!
この ファーストシーズンがサマーで、セカンドシーズンがウインターの場合、「パステルカラー×鮮やかな色・暗い色」の組み合わせがベストマッチするという特徴を知っておく必要があります。
そうしないと、「サマー典型のパステルカラーだと顔がぼんやりするからサマーじゃないよね!」と、ウインターをファーストシーズンにするという誤診につながります(^^;)
危険ですよね??
では、どうしたら誤診しないで診断できるかというと?
◆診断ポイントとして、「肌の薄さと顔に影が入るかどうか?」をチェックしましょう!
サマータイプは、肌が薄いので、色素チェックをしたときに頬に自然な赤みがあります(肌が厚いと赤みなし)。
肌が薄いと明るい色が似合うので、ウインターの暗い色をあてると、アゴのあたりに影が入ってお疲れ顔に見えます(-_-;)
この場合はサマーの可能性大!!
(もし、ウインターが一番似合う場合は、顔に影はほとんど入りません。
もしなんとなく影っぽいものが見えたとしても、お疲れ顔に見えるというよりは、あごにシャープな影が入ってキリっと引き締まって見えます)
この違いをしっかりとチェックしましょう!

【4】サマー・ウインターが似合うタイプの特徴
今まで説明してきた事例について、まとめておきますね!
◆ファーストシーズン:サマー / セカンドシーズン:ウインターの場合
◇パステルカラーで顔色がよく見える。透明感がある。
だけど、パステルカラーだけだと顔がぼんやりする感じがする。
かといって、ウインターの暗い色だと顔に影が入って疲れて見える。
もしくはきつく見えるので、ファーストシーズンがウインターにはならない。
ということで、サマーのパステルカラーに鮮やかな色 or 暗い色を組み合わせるカラーコーディネートがベスト♪
と、こんな感じです^^

【4】まとめ
今回は、【パーソナルカラーセカンドシーズン診断が誤診を防ぐ!その理由とは?】というテーマでしたが、いかがでしたか?
セカンドシーズンがわからないことで、「診断結果がなんだかしっくりこない…」というケースはけっこうあります。
カラーのプロとしては、セカンドシーズンのせいでそのシーズンの典型カラーが似合わないこともあるということを、認識しておきましょう。
お客様が色選び迷子にならないように、しっかりナビゲートしてあげてくださいね☆
セカンドシーズン診断を学びたい方は、プロ養成講座でお待ちしています(^^)/
【体験説明会】も開催しているので、参加してみてください。
この間参加された方は、「体験だけで他のスクールのプロ講座よりも内容が濃かった!!」と言ってくださいました^^
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◆カラーコンサルタント 三浦まゆみ

◆文部科学省後援AFT色彩検定1級カラーコーディネーター
カラースクール・インリビングカラー主宰。「ビジネスで通用するカラーのプロを育成」をテーマに、【パーソナルカラープロ養成講座】、【色彩検定3・2・1級対策講座】などを開催。
カラー業界経験20年以上。老舗のカラーコンサルティング会社に15年勤めた後に独立。パーソナルカラー診断数は6,000名以上、カラーのプロ育成数は300名を超える。
阪急百貨店、結婚相談所ツヴァイ、大手ガス会社などでのカラー研修やイベント開催、メイクアップ商品のマーケティングカラー戦略、マンションやクリニックなどの建築の塗装カラーアドバイスなど、多岐にわたる分野でカラーコンサルタントして活躍中。
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