医療サポートと色のセミナーに登壇しました!
2026年09月17日 更新日:
◆医療サポートと色のセミナーに登壇しました!
カラーコンサルタントの三浦まゆみです。パーソナルカラーのプロ養成講座、色彩心理講座、色彩検定講座などを開催しています。

先日、【医療サポートと色】をテーマにしたセミナーに登壇させていただきました。
NPO法人ピュアスマイルスタジオ様主催のセミナーで、代表理事の下澤純子さんからご依頼がありました。
今回、登壇するピュアスマイルスタジオ様が運営する【奏(かなで)ミーティング】という勉強会は、こんな目的で開催されています。
「当団体所属、高校生・大学生・院生を中心としたグループ『ピアカルテ』を中心に、がんやその他の疾患を持つ人たちの生の声や、ゲストスピーカーの話を聴くことで、共に学び、共に考える月1回の会です!」

色が医療サポートにどう役立つのか?
◆患者さんが安心して過ごせる空間づくりのためのカラー
◆アピアランスメイクをする際やウィッグを選ぶ際にも活かせるパーソナルカラー診断
◇アピアランスとは、「外見」という意味。治療でさまざまな外見の変化が起こるのでそれを改善するために色がどう役立つのか?そんな話をさせていただきました。

医療と色のセミナーのご感想
【奏ミーティング】を運営されている高校生さんから
「看護師として病院に勤めたら、患者さんに優しく見えるように似合う色を使います!タオルの色とかも考えて選びます!」
「病院に勤めたら、講演会を企画して三浦先生に話に来ていただきたいです!」
「将来、歯科医として独立したら三浦先生にクリニックのインテリアをやってほしいです!」
など、とっても嬉しいご感想をいただきました!

そして、「医療と色」についてご興味をお持ちのカラーリストさんも10名以上ご参加いただき、終了後にメッセージをいただきました。
「やっぱりまゆみ先生、温かみの中にロジカルなので、聴いていると、本当に楽しく勉強になります!
色の可能性をあらためて感じました!歯医者さんや産婦人科などの色の話、すごく納得でした!」
「まゆみ先生が初めてカラーの話を聴く方々に、短い時間でとてもわかりやすく解説されてて、さすがと思いました!
がんの方はただでさえ気分が沈みがちだと思いますので、メイクや洋服、帽子などで、少しでも元気にみえる、元気になる色を使ってほしいですね!」
なかなか「医療関係で色を活かす」ことをやっている人が少ないので、この機会に同業の皆さまにも話を聞いていただけて、今後のカラーの広がりが加速したらいいなぁと思っています。
そして、なにより、皆さんが笑顔で話を聞いてくださって「色の大切さが伝わったな」という体感があったのが、とても嬉しかったです^^

意識してお話したのは、医療の現場では、病気を治すことが第一優先です。
でも、患者さんの心は治療自体だけではなく、室内空間や、手にするタオル、目にするお花、お医者様や看護師さんの服装、この全ての色の影響を受けて、瞬時に「快・不快」を感じるということ。
意外に色のことが知られていなくて病院なのに「痛みを増長する色」が使われていることもあるんです…。
このあたりは、看護師さん、お医者様にもぜひ知っていただきたいです。
そして、治療による外見変化も。特に女性は、その日のメイクがうまくいかないだけで、好きな人とのデート中でも速攻帰りたくなる生き物ですから(笑)
患者さんのみならず、似合う色を使うことで自分もテンション上がるしまわりの人の反応もよくなる。
相乗効果でいい変化が起こります♪
「病は気から」って本当だと思うので、そんな心のケアとして色の効果を使っていただけたら。
今回のセミナーが「色を知る」きっかけになってもらえていたらとっても嬉しいです。

こちらの【奏ミーティング】は、医療従事者を目指す高校生・大学生が主体となって運営されています。
セミナーの打ち合わせでも、高校生の女の子が私に対して「こんな講演をお願いしたい!」と、かなりしっかりとしたプレゼンをしてくれました。
それに驚くとともに、「何かお手伝いできることがあれば喜んで!」と思ってお引き受けしました。
未来の医療従事者の皆さまの仕事のやりがいが「色彩」によって、さらに充実したら幸いです。
ご依頼くださった代表理事の下澤純子さん、このたびは貴重な機会をどうもありがとうございました!
ご活動の益々のご発展を引き続き応援させていただきます!
◆NPO法人ピュアスマイルスタジオ様のHPはこちらです。

◆医療関係、福祉関係の団体や企業の皆さま、「医療と色」「福祉と色」での講演や室内のカラーコーディネートも承っております。
ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください。




