カラーの仕事をする方法・ビジネスに役立つ色の使い方

歯科クリニックの「インテリアカラーコーディネート」事例報告

商品・インテリアカラー

投稿日:2017年4月1日  更新日:

◆歯科クリニックの「インテリアカラーコーディネート」事例報告

 

カラーコンサルタントの三浦まゆみです。先日、小田原の「さかわ歯科クリニック」の中島先生のご依頼を頂きまして歯科医院の診察用チェアのカラー提案をさせていただきました。

 

張り替え前の写真はこちらです。3つチェアがあって、ブースが分かれていて、全て同じブルーグリーン。このままでも、清潔感があってスッキリとした空間でした。

 

 

今回、「イメージチェンジして、より明るい雰囲気になったと患者さんに感じてほしい」「自分が1日診察室にいても、色で気分転換できると嬉しい」という中島先生のご要望をいただいたこと。

 

そして、クリニックには、お子さんもたくさんいらっしゃるということで、ディズニーのジグソーパズルやジオラマが飾ってあったり、インテリアグッズやスリッパなども明るめの淡い色が多かったこと。

 

こちらを考慮して、落ち着いたシックな色ではなく、空間に柔らかく馴染むパステルの3色を一緒に選ばせていただきました。

 

 

「歯医者さんに行くのが楽しくなる」そんなコンセプトのカラーコーディネートです。院長先生からは「自分ではこの色は選ばなかった。確かに院内が明るくなっていいね!」という感想をいただきました。

 

最近は、POPな室内の歯医者さんも多く、「診察用チェアが赤」というクリニックも時々見かけますが。赤は痛みや刺激を増長させる色なので、「色の心理・生理的効果」も考えてカラー選定しないと逆効果ということもあります。

 

色は思っている以上に心や体に影響を与えるものなので注意が必要です。でも、上手く使えば居心地のよい、また行きたくなるインテリアをつくることも可能なのです。

 

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