カラーリストが仕事を増やすために強みを見つける方法
2026年09月22日 ◆カラーリストが仕事を増やすために強みを見つける方法 カラーコンサルタントの三浦まゆみです。 カラーリストの独立起業支援、パーソナルカラーのプロ養成、星座カラーセラピー講座などを開催しています。 先日、 パーソナルカラーリストさんのビジネスコンサルティングをやりました! パーソナルカラーの集客やSNSの発信方法、対面営業、売れるサービスの企画方法などを教えています。 え?なぜ同業のカラーリストに集客を教えるのかって? 確かに、同業にノウハウを教えたらライバルが増えそうですよね(^^;) でも、私はカラーの仕事はいくらでも生み出せると思っているので、活躍できるカラーリストが増えたらもっと幸せになるお客様が増えるので、ずっと起業支援に携わっています。 今回ビジネスコンサルティングをしたカラーリストさんはご自身の「強み」に気が付いていなかったのですが…ある視点を伝えたら、「あ!!強みだった!!」と気が付かれました。 特にカラーの仕事で起業したばかりだと自信がないと思うのですが、実は誰にでも「強み」はあるし、そこが「集客のポイント」になるのです。 ということで今回は、 【カラーリストが仕事を増やすために強みを見つける方法】をご紹介していきます。 これからカラーの仕事に就きたい方も、既に現役カラーリストの方も、ご自身の「強み」を発見&強化するために読んでみてくださいね! まず、「強み」って必要なの?という話から。 私がカラーの仕事をスタートした28年前は、まだそんなにパーソナルカラーリストは多くなかったんです。 最初に勤めたカラースクールで上司が「カラーリストねえちゃん」って言われて男性にバカにされるんだよね…と、ぼやいていたのを今でも覚えています(女性のお遊びの仕事でしょ~的な)。 それくらい、まだ世の中に認知されていない職業だったんです。 でも数年前から急にパーソナルカラーがブームになり、美容業界、アパレル業界でも一気に市民権を得ました。 その結果、パーソナルカラーリストの数も爆増しています(一体、東京に何人いるんでしょう??)。 そんな中でお客様に自分を見つけてもらって選んでもらうには、何か差別化のポイントが必要だと思いませんか? そう、そこであなたの「強み」が絶対的に必要になるのです! 「パーソナルカラー診断をやってるところが、たくさんあって選べないんだよね…」そんな投稿がSNSで目立っています。 選ぶ基準がわからないお客様に「私は〇〇に強いけど、どうですか?」とお伝えできたら、「おっ、このカラーの先生、いいかも♪」と思ってもらえそうですよね? 集客したいカラーリストはぜひ、「強み」を見つけてほしいです。 強みの見つけ方はいくつかあるのですが、今回はそのうちの1つをご紹介しましょう! それは「自分の過去のキャリア」を活かすことです。 パーソナルカラーリストになる前にやっていた仕事が何なのか?その仕事を「強み」にできないか?一度考えてみてください。 今回ビジネスコンサルティングをさせていただいた堀上綾子(りょうこ)さんは、20年以上アパレル業界で接客販売をされています(まだ現役です!)。 これってアパレル業界から転職したカラーリストではなく、 異業種から転職したカラーリストにとっては、ものすごくうらやましい経験。 (だって、これから同じ経験を積むには20年かかるんだから、そんなことしていたらおばあちゃんになっちゃう~) でも、綾子さんは最初、「パーソナルカラーリスト専業じゃないからなぁ…」とちょっぴり自信がない様子でした。 ご本人は自分のことをなかなか客観的に見れないですから、その気持ちもわかります。 でも、私から見れば「何言ってるんですか!2つ同時にやっているからこそ、さらなる強みになるんですよ!!」と声を大にして言いたい! パーソナルカラー診断をして似合う色がわかっても、色だけじゃ使えません。 洋服を選ばないと着れないじゃないですか!そのときに、色だけではなく洋服の配色、コーディネート方法などをささっと教えてくれるカラーリストだったら、めちゃくちゃお客様が嬉しいと思いませんか? ほら、しっかり「強み」です。それもかなり素晴らしい強み(*´▽`*) 私が力説したので、綾子さんもだんだんと「そうかぁ…今までやってきた仕事が宝の山だったんですね!」と理解していただけて、自信がムクムクわいてきたみたい!よかった♪ しかし!ここからがもう1つ大事なところです。 まず、ご自身で「強み」を自覚して自信が持てるのは◎!ですが、この「強み」はじーっと黙っていてもお客様には伝わりません。 (背中からオーラみたいに何か出せればいいですが(笑)、そうはいきませんよね~) この「強み」をきちんとお客様がわかるように言語化して伝える必要があります。例えば、 ◇20年以上も接客をしているプロなので、お客様のご要望をしっかりお聞きしてすべて対応できます! ◇お客様を待たせず、瞬時に似合う洋服のコーディネートをアドバイスできます! (アパレルの店舗でお客様を待たせたら、帰られちゃいますからスピード感、大事!!) ◇お客様のサイズ感ピッタリの洋服を選べる技術があります! (これも、ショッピング同行のときは、地味に大事。何度も試着させたらお客様が疲れちゃいますから~) 綾子さんにお聞きしたら、店舗でタレントさんの接客までされていたそうで、それもなかなかの「強み」ですよね! 「実は、けっこうタレントさんの接客もさせていただいて、オススメした洋服を気に入って喜んで購入してくださったんです」という事実を伝えるだけで、お客様の信頼度がググッとアップすると思いませんか? あなたの過去のキャリアから強みを見つけて、ぜひお客様の目線になって「具体的にどんな話をしたらお客様が、スゴい!信頼できる!と思ってもらえるか」を書き出してみてください。 このひと手間で、しっかり選ばれるパーソナルカラーリストになれます♪ ◆堀上綾子さんのInstagramはこちらです。ぜひ皆さま、つながってくださいね~ https://www.instagram.com/labradorite_style/ 今回は、【カラーリストが仕事を増やすために強みを見つける方法】 というテーマでしたが、いかがでしたか? パーソナルカラーリストが爆増した今、お客様に選んでもらうための「強み」を明確にすることは非常に大事です。 「強み」を見つける1つの切り口は「過去のキャリア」。 過去、あなたがやってきた仕事は?経験は?一度洗い出してみてください。 アパレル業界でなくても、接客業をしていたなら「お客様対応はプロ」とアピールすることができますし。 例えば、秘書をしていたら「細やかな気遣いは負けません」とか、英語の先生をしていたら「講師業が長いんです」とお伝えすれば、お客様は「この人は教えるプロなのね!」と思ってくれます。 異業種でも専業主婦でも問題ありません。「強み」はどんな人にもあります^^ とはいえ、ひとりではなかなか客観的に自分を振り返ることができないケースも多い。 なので、 私はご本人が気づかない「強み=市場価値」を見つけるためにカラーの起業支援講座やビジネスコンサルティングをしています。 私の役目は、常にカラーリストさんの視野を広げて自分の可能性に気づいてもらうこと。 そのために、必要な質問を投げかけたり、自分も含め他のカラーリストさんの成功事例を事細かにお伝えしています。 私の起業支援講座の卒業生さんの中には、最初は普通の専業主婦だったのに、企業から仕事がもらえるカラーリストもたくさんいらっしゃいます!夢は叶いますよ~♪ ◆パーソナルカラーリストの独立起業支援講座に興味がある方は、【オンリーワンカラーリスト養成講座】をご覧くださいね☆(体験セミナーも開催中) カラースクール・インリビングカラー主宰 一般社団法人カラーコンサルタント協会 代表理事 カラー業界歴25年以上、パーソナルカラーのプロ養成数450名以上。 カラーリストの仕事を増やすための、無理なく成果を出せる【独立起業サポート】にも力を入れている。 「自分が苦労したので後輩には苦労させたくない!」そう思って、長年の経験から培ったノウハウを放出中! さらに詳しいノウハウは【パーソナルカラーのプロになる秘訣】のメルマガで受け取ってください^^ ◆関連記事


カラーリストが仕事を増やすために強みを見つける方法
【1】カラーの仕事で「強み」を明確にするメリット

【2】カラーリストが「強み」を見つける1つの切り口

【3】「強み」を伝わる言葉に変換する秘訣



【4】まとめ

カラーコンサルタント 三浦まゆみ





