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3秒でできる!?「正確なパーソナルカラー診断」3つのポイント

パーソナルカラー完全ガイド

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◆3秒でできる!?「正確なパーソナルカラー診断」3つのポイント

 

カラースクールIn-Living-Color主宰の三浦まゆみです。

 

6月18日、19日に、3分でパーソナルカラー診断できるスキルが2日間で身に付く!がテーマの【パーソナルカラープロ養成2日間集中講座】を開催しました。

 

 

今回は、メイクの仕事の方、オーダースーツのアドバイザーさん、そして、プロのパーソナルスタイリストを養成されている先生も参加されました。

 

やはり、パーソナルカラーは、見た目の印象のランクを上げる一番わかりやすいツールなので、メイクもスーツもスタイリングにも欠かせない要素。

 

しかも、きちんとパーソナルカラー診断できることで、「たぶんこの色が似合う…」と曖昧に言うのではなく、「この色が似合います!なぜなら…」と、ズバリ似合う色を伝えられて、しかもその理由を理論的に言えたら、確実にお客様の信頼度が上がりますものね☆

 

今回は、そんな理論で学べる「パーソナルカラープロ養成講座」で教えているノウハウの中から、【3秒でできる!?「正確なパーソナルカラー診断」3つのポイント】をご紹介します。このような内容です。

 

パーソナルカラーって何?という方は、これだけは知っておきたい!パーソナルカラー(似合う色)の基本をご覧くださいね!

 

3秒でできる!?「正確なパーソナルカラー診断」3つのポイント


【1】パーソナルカラー診断の決め手とは?〇〇チェックが必要不可
欠!

【2】3秒でできる!?パーソナルカラー診断の3つのポイント

【3】真面目なカラーリストほどハマる!パーソナルカラー診断を間違いやすいケースとは?

【4】正確なパーソナルカラー診断をするために大切な「引き算の発想

【5】まとめ

 

3秒でできる!?「正確なパーソナルカラー診断」3つのポイント

 

【1】パーソナルカラー診断の決め手とは?〇〇チェックが必要不可欠!

 

パーソナルカラーのタイプを決めるもとになるものは何かご存知ですか?

 

カリスマなカラーリストがセンスで決めるものでも、占いのラッキーカラーのようなものでもありません。

 

パーソナルカラー診断の決め手は、人間の肌・髪・眼の「色素」(色や質感)です。

 

同じ日本人でも、比べて見るとその色素は微妙に違うもの。大きく捉えれば、黄色人種で、髪も眼も黒い、というものの、その個人差はかなりあります。

 

例えば、パーツでいうと、がオークル(黄み)の人は、ブルーベース(青みがかった色)よりもイエローベース(黄みがかった色)が似合うとか。

 

のボリュームが多くてしっかりしている髪質の人は、明るい色よりも暗い色が似合うとか。

 

がキラキラと輝いている人は、穏やかな色より鮮やかな色が似合うとか。

 

*手のひらの色も、比べるとけっこう違います!

 

こんなふうにそれぞれの「色素の傾向」「似合う色の傾向」はリンクしています。色素の傾向に似ている色が、パーソナルカラーです。

 

つまり、肌・髪・眼の色素チェックをして、しっかりとタイプ別の特徴を捉えられるようになると、正確なパーソナルカラー診断ができるようになるというわけです(^^)

 

【2】3秒でできる!?パーソナルカラー診断の3つのポイント

 

肌・髪・眼の色素は、その人を見て、「3秒以内」にチェックしてください。

 

「3秒でチェック??短くないですか?」と驚かれそうですが、この時間制限が大事です。

 

なぜなら、パーソナルカラーを予想したくて、色素のチェックを細かくし過ぎて、混乱してしまっているというケースが多々あるからです。

 

例えば、今回のパーソナルカラープロ養成講座では、モデルさんをお招きしてパーソナルカラー診断の実習を行いました。

 

毎回、三浦がモデルさんのパーソナルカラー診断をする様子を見ながら、似合う色が何タイプかを生徒さんに予想してもらっています。

 

あと、診断の勉強と共に、初めてパーソナルカラーを知るお客様への説明の仕方、どうやってお客様の心をつかむパーソナルカラー提案をしているのか、なども見て学んでもらっています。「見本を見せてもらえるのでわかりやすい!」と好評なモデル実習タイムです♪

 

*こちらは、モデルさんに、パーソナルカラーの基本的な説明をしているところです!

 

では、今回のモデルさん「色素チェック」3秒でしてみましょう!ポイントは、①肌 ②眼 ③髪の3つです。

 

 

の特徴として、一番パッと見で気になるところはどこだろう?(例えば、お肌が強そうでしっかりしているな、とか)

 

の特徴として、一番パッと見で気になるところはどこだろう?(例えば、けっこう目力があるよね、とか)

 

の特徴として、一番パッと見で気になるところはどこだろう?(例えば、黒髪でボリュームがある感じが印象的だな、とか)

 

というふうに、各パーツ、3秒でチェックしていくと、外見に強く現れている特徴だけを捉えることができ、そこがパーソナルカラーを予想するにあたり、大事なポイントになることが多いのです。

 

【3】真面目なカラーリストほどハマる!パーソナルカラー診断を間違いやすいケースとは?

 

では、もしも、3秒での予想ではなく、詳しく時間をかけて色素チェックしようとしたら…

 

肌色はオークル系?ピンク系? 肌の質感は透明感あり?マットな肌

 

眼の色は黒?茶色? 明るい瞳?暗い瞳? 目力あり?それとも優しい感じ?

 

髪の色は黒?茶色? 量は多い?少ない? つや感はある?なし?

 

ということは、むむ…何色が似合いそうなんだろうか???(ーー;)

 

 

というように、細かくパーツを見過ぎてしまうと、かえって「外見全体の印象の決め手」になっている色素の傾向がわからなくなってしまい、全ての色素傾向を平均的に捉えようとするので、パーソナルカラーの予想ができなくなることがあるのです。

 

真面目なパーソナルカラーリストほど、この細かい色素チェックにハマって混乱しやすいので、注意してくださいね!

 

そうそう、最近よく聞く「黒目のまわりにグレーの縁があるとサマータイプ」というのも、絶対的な要素ではないですからね。

 

サマーに人にそういう傾向がある、だけで、「グレーの縁がなかったらサマーじゃないんだ!」と早合点しないように!あくまでも統計的に、サマーにそういう人が多いよ、という目安なだけで、絶対条件ではありません。

 

 

それから、「腕の血管の色が緑っぽいとイエローベース、青っぽいとブルーベース」と、雑誌に書かれているのを見かけますが、あれも判別がとても難しいです。あなたは自分の腕の血管を見て、緑っぽいか青っぽいか判断できますか?私にはできません。

 

曖昧な基準をもとに、「私って、血管が緑っぽいかもしれない~~だからイエローベース!」と無理矢理どちらかの枠に当てはめようとするとパーソナルカラー診断を間違えます。

 

判別が難しい要素は、最初から色素チェックのカウントに入れないようにしてください。これ、けっこう大事なポイントです。

 

【4】正確なパーソナルカラー診断をするために大切な「引き算の発想」

 

もちろん、パーソナルカラーを最初に学ぶときには、パーソナルカラータイプ別の色素傾向について、細かく各パーツをチェックすることは、とても重要です。まず、基本の知識を学んでおかないと、ひとりよがりの自分の感覚に頼る診断になってしまいます。

 

*パーソナルカラープロ養成講座でも、最初はしっかり肌色のチェックも行います。

 

でも、もし、細かく色素チェックをし過ぎて混乱してきたと思ったら。

 

「引き算の発想で、3秒という短時間で、印象の強いところだけを拾う」ということもやってみてください。

 

きちんと各シーズンの色素傾向が頭に入っている方であれば、この3秒予想は、かなり高確率でその人の特徴を捉えているはずですよ(^^)

 

そして、この先の正確なパーソナルカラー診断をするための予想の立て方にもコツがあるのですが…

 

それは、パーソナルカラープロ養成講座でお話している特別な内容なので、ご興味のある方は、ぜひ、講座にいらしてみてくださいね☆

 

ちなみに、今回のモデルさんのパーソナルカラータイプはブルーベース。一番似合うタイプはウインターでした。ツヤハリのあるお肌、黒髪、黒い瞳にウインターの色が映えますね!

 

スキンケアとメイクのプロで、セミナーなどもされるのですが、前に出て話す姿を想像すると、すごく華があって素敵!カッコイイ、仕事のデキる女のイメージです♪

 

 

【5】まとめ

 

パーソナルカラー診断の決め手は、人間の持つ肌・髪・眼の「色素」(色や質感)です。

 

色素は「3秒」でチェックして、外見に強く現れている色素の特徴をつかめると、パーソナルカラーの予想が立てやすくなります。

 

このときにチェックするポイントは、①肌、②髪、③眼の3つ特に、色素の各パーツを細かくチェックしすぎて、うまく特徴をつかめずに混乱してしまっている場合に、この方法は有効です。

 

「正確なパーソナルカラー診断」をするためには、引き算の発想で、印象の強い色素だけをチェックする、という考え方が大切。

 

それが、「3秒」という短い時間制限をすることで、簡単にできるようになります。

 

ぜひあなたも、一度試してみてください。きっと、今までとは違ってシンプルに考えられるようになり、正確なパーソナルカラー診断ができるようになります☆

 

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