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色彩検定1級対策・勉強の秘訣がわかる!~合格者インタビュー「好きなジャンルから攻めたら余裕ができました!」

2021年01月16日    更新日:

◆色彩検定1級対策・勉強の秘訣がわかる!合格者インタビュー「好きなジャンルから攻めたら余裕ができました!」

カラーコンサルタントの三浦まゆみです!パーソナルカラーのプロ養成色彩検定対策講座などを行うカラースクールIn-Living-Colorを主宰しています☆

今回は、色彩検定1級対策講座の卒業生であり、2016年に1級にストレート合格された、坂井香さんへのインタビューを公開します☆

香さんとは、なんと!「犬のパーソナルカラー診断」のイベントにご参加くださったのがきっかけでした。その当時は、色の勉強は全くしたことがなかった香さん。

なのに、ここからどっぷり色の楽しさにハマってくださり、色彩検定3級、2級、1級まで学ばれ、さらにパーソナルカラーのプロ養成講座まで受講され…今では立派なカラーリストさんです^^

*写真は、愛犬と飼い主のパーソナルカラー診断&撮影会をしたときの写真。お似合いの色のストールを巻いての1枚☆

そんな香さんは、カラーリストの仕事と共に、色とファッションの知識を専門的に活用するお仕事もされています。

これから色彩検定1級の受験を考えている方へ、「色の専門知識を学ぶとどう仕事に役立つのか?」そして、アイデアウーマンの香さんならではの「オリジナルの色彩検定1級の勉強の秘訣」もぜひ、ご覧ください!

きっとあなたの色彩検定合格への道が、ググッと近づいてくるはずです☆

◆こちらの記事は、コミュニティープロデューサーの重松まゆみさんにインタビューしていただきました。

「好きなジャンルから攻めればいい!と気づいたら余裕が生まれました」

色彩検定1級対策講座1期生 2016 年ストレート合格 坂井香さんにインタビューしました。

今、どのような仕事をされていますか?

アパレル業界、金融業界を経て、現在はファッションメディア(インターネットサイトなど)の編集を在宅でしています。

ファッションライターさんが書かれた記事を、検索が上位表示されるように考え校正してメディアで公開する仕事です。

今のお仕事に色彩検定1級資格がどう活かされていますか?

ファッション関係のライターさんに記事を書いてもらっていて、色について書かれている記事もあるのですが、メディアに掲載する以上必ず根拠が必要なので、内容に間違いがないかのチェックをする時に色の知識がとても役に立ちます。

例えば「この色とこの色を合わせたらメリハリがつく」とか「この色は色相環の反対色に当たるので」などと書かれた内容に対して、色の専門知識があると「この言い方、この用語で読者に正しく伝わる?」「わかりやすく伝わる?」という視点で具体的に確認して修正できます。

また、色のイメージ表現の引き出しも増えたので、ライターさんの言おうとしていることの見当がつくようになりました。色に関する言葉の使い方、表現の仕方も勉強しておいてよかったです^^

カラーとの出会い、色彩検定1級を受験しようと思ったきっかけは何ですか?

もともと色にとても興味があり、2014年に知人の誘いでまゆみ先生のパーソナルカラー体験セミナーに参加したことがカラーについて学ぶきっかけです。そのセミナーがとても楽しくて、「色って何だろう?」と疑問がいろいろ湧いてきてもっと学びたい!と思いました。

「パーソナルカラー診断ができたらいいな」と思ったことはありましたが、色彩検定1級を活かして仕事をすることは全く考えていませんでした。資格を取ることがゴールではなく、3級を取ったら少しは色のことがわかるようになるのではないかと思い、お稽古感覚で3級対策講座を受講したのですが、勉強している間にどんどん楽しくなってきたんです。

色彩検定3級に合格したら次は2級へ、2級が取れた時には1級が取りたくなりました。「色彩検定2級が取れたのだから1級も取れるのではないか!」と弾みがつきました!

*写真は色彩検定1級講座の同じクラスのメンバーとの集合写真♪

実は3級を受験した時に、「3級の内容を全て完璧に理解した!」という感覚はなかったのですが、2級に合格した時に3級の時にはわからなかった内容がわかるようになっていたことに気づき…びっくりしました。上の級を学ぶことで、さかのぼって基礎もより深く理解できるということなんだ…と。

色彩検定1級を取れば2級までの内容が理解できるようになるのではないか、疑問に思っていることがクリアになるのではないか、「2級より1級を持っていた方がカッコいいじゃない!」と思い受験を決めました(笑)。

色に興味があったこととパーソナルカラーをいつか仕事にしたいと思っていたので、色彩検定1級を取得していることで信頼度が増すと思ったのです。

好きで始めたこととはいえ、色彩検定1級の受験勉強は大変だったのではないでしょうか?

色彩検定1級の勉強をする時に3級、2級の延長だろうと思ってテキストを見たら、急に内容が難しく感じ…「予想と違う!どうしよう~?」と焦りました。1級の試験は1年に一度しかなく、もし合格できなかったらまた1年後の受験になるので「モチベーションが保てないかも…」「諦めたら今までの苦労が報われない…」と急に不安に。

でも、私の場合、「絶対取らなければいけない」と思っていなかったことが逆に気楽でした。楽しいからやっていましたし、仕事としてやらされていなかったことがかえってよかったみたいです^^

一番大変だったのは、「色の知覚」の部分です。テキストを何度読んでも覚えられず…。でも、当時、一緒に色彩検定1級対策講座を受けて受験した仲間と毎週のように会って勉強会をして、各自得意な分野を教え合っていたのですが。

その時、内容をイラストにしてくれた仲間がいて、イラストで覚えたらスッと頭に入ってきたんです。一緒にがんばる仲間がいたのは本当に心強かったです。

また、自分なりに覚える順番を編み出しました。例えば、「神経の伝達」の分野だったら頭文字を取って語呂合わせで覚える、理屈で覚えるよりリズムで覚えました。

後は、「テキストを好きになるしかない!」これが勉強のコツだったと思います。テキストを最初のページからやるのではなく、まゆみ先生や明美先生が「ここは出るでしょう」と教えてくれたポイントを押さえながら、好きなジャンルから勉強しました。

実は、テキストのページ数からそれぞれの単元が何ページあるか割り出し、計画を立てたんです。これで、単元ごとのボリュームがわかったのでよかったです。

ファッションのページが一番ページ数が多かったのですが、好きなジャンルだったのでここから攻略しました。テキストの中には難しい内容もあるので、好きなところ、興味のあるところから始めるのはコツだと思います。

まゆみ先生の対策講座を受けたら受かる気がして(笑)、対策講座が始まってから勉強し始めましたが、勉強期間約2か月、短期決戦はよかったと思います。

インリビングカラーの「色彩検定1級対策講座」を受講してよかったこと、ひとりではできなかったことはありますか?

色相環の覚え方は、一緒に書くだけですぐ覚えられます(書き方を工夫すると覚えやすい)。いきなり1級を受ける方にも3級の対策講座はお勧めです。その経験があったから、1級のオストワルト表色系もまゆみ先生と一緒に書く時に「お馴染みの~♪」とハードルが下がりスムーズに覚えられたのだと思います。

「ここは覚えておいた方がいい」という所を重点的に教えてもらえるところがよかったです。独学でテキストを読むと何を押さえておけばよいかわからないですから。

最終的に全部目を通して、覚えるべきところは覚えたのですが、最初にまゆみ先生が「ここは絶対に押さえておいて」「ここはマーカーをしておいて」というところを中心に先にしっかり覚えておいたので、他も覚える余裕ができたのだと思います。

それから、まゆみ先生がホワイトボードに書いたものはテキストを要約したものなので、それをノートに写し重点的に覚えました。また、過去問題数年分を何度も解いてできなかったところをノートで確認して覚え直しました。

これから色彩検定1級取得を希望している方へ向けてのメッセージをどうぞ!

難しいところは、まゆみ先生の教えてくれるポイントをしっかり覚えれば大丈夫です。自分の好きなところ、自信のある分野が増えると、「合格できる!」という自信が生まれます。

まゆみ先生、スクールはどんな存在でしたか?

短期間で効率よく勉強ができました。ただテキストのポイントとなるところを覚えるのではなく、出題される意図を考えた対策をしてくれます。

2次試験は、文章から配色を求めて配色カードを貼る問題があるのですが、その問題の意図していることは何か、という問題の紐解き方を学べましたし、実技面で、配色カードを切り貼りする問題の攻略は、対策講座を受講しないと無理だと思いました。

私の場合、夏頃、色彩検定2次の実技対策講座を先に受講して配色のところが先に対策を打てたことで余裕が生まれました(2016年に特別に開催した講座)。

*写真は、色彩検定1級講座を担当されているパートナー講師の谷口明美先生☆

そして、まゆみ先生の作る模試が滅茶苦茶難しく、本番より難しいです。だから逆に自信がつきました。

そして何より授業が温かいです。対策講座を受講した理由が「あの空間に行きたい!」からだったのです。とても朗らかで楽しい空間です。それでいて絶対にポイントは外さないのでとても安心感があります。

◆取材の感想

香さんの「好き」にこだわった受験対策がストレート合格に結びつく必策だったのではないでしょうか。ご自身なりに工夫を凝らしたところが素晴らしいと思いました。好きだからできた、級が上がる度に深まる色への好奇心が勉強への原動力になっていたことが感じられました。

取材&ライティング担当:コミュニティープロデューサー 重松まゆみ

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