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わかりやすいパーソナルカラー診断のコツとは?顔を見て3分で似合う色を見つけるポイント【パーソナルカラー診断練習問題】付き!

2017年11月27日    更新日:

◆わかりやすいパーソナルカラー診断のコツとは?顔を見て3分で似合う色を見つけるポイント【パーソナルカラー診断練習問題】付き!(11月27日更新)

カラースクールIn-Living-Color主宰の三浦まゆみです。

9月・10月に、3分でパーソナルカラー診断できるスキルが2日で身に付く!【パーソナルカラープロ養成2日間短期集中講座】を開催しました!

*こちらは、9月クラスの授業風景~

*手の色を見比べているところです!

今回は、既にパーソナルカラーの仕事をしているけれど、「もっと迷わずに自信を持って診断したい!」という方が何人も、プロ養成講座を受講されました。In-Living-Colorは、カラーリストさんの2度目の受講も多いのです。

「ときどき、パーソナルカラーの診断が難しいお客様がいらっしゃると固まってしまいます(汗)」

とのこと。確かに、難しいタイプの方もいらっしゃいますよね。。

「ザ・スプリング!」といったタイプならわかりやすいのですが、毎回こういうお客様とは限りません。

「スプリングとサマーの中間」とか、「スプリングとサマーとウインターの3つとも混合している!」という場合などは、ドレープをあててもどれが似合うのかよくわからず頭も整理できず…軽くパニック状態(^_^;)

私も20代の駆け出しの頃、相当冷や汗をかきながら診断していたので、その気持ちはよ~くわかります。

「なんとかその悩みを解消していただきたい!」ということで、今回は、パーソナルカラー診断が難しいお客様の場合でも、わかりやすく診断をするコツとは?という内容を書いてみました。

【パーソナルカラープロ養成講座】のノウハウも一部シェアして、顔を見て3分でパーソナルカラー診断をするためのポイントもお伝えしていきますね!

わかりやすいパーソナルカラー診断のコツとは?顔を見て3分で似合う色を見つけるポイント【パーソナルカラー診断練習問題】付き!

【1】パーソナルカラー診断が難しい人をわかりやすく診断するには?

【2】パーソナルカラー診断が難しいタイプこそやってほしい「〇〇チェック!」

【3】実際にやってみた!「〇〇チェック」の効果は??

【4】芸能人のパーソナルカラー分析に学ぶ!カラーリストが身に付けたい「〇〇力」の磨き方

【5】まとめ ~3分でパーソナルカラー診断できるとこんなシーンでも活かせる!~

わかりやすいパーソナルカラー診断のコツとは?顔を見て3分で似合う色を見つけるポイント

【1】パーソナルカラー診断が難しい人をわかりやすく診断するには?

パーソナルカラー診断がわかりやすい人とわかりにくい人の違いって何だと思いますか?

いくつかありますが、一番多いパターンがこちら。

「ドレープをあててもちっとも顔色が変わりません(泣)」というケースです。

ときどき、他のスクールで学んだ方がプロ養成講座に参加されて、「顔色は誰でも変化するんでしょうか?私にはちっともその違いがわからないんです…」と悩んでいらっしゃることがあるのですが、実は、顔色が変化しない人もいますので、安心してください(^^)

顔色が変わらない、もしくはその変化がわかりにくい人の特徴は…

◆肌が厚くてしっかりしている

◆日焼けしている

場合が多いです。

今回、9月クラスにいらしていただいたモデルさんも難しいタイプでした~写真で雰囲気が伝わるでしょうか?

肌が厚いと、そもそも色(ドレープ)の影響を受けにくいですし、日焼けしていると、色による影や黄ばみ、赤みなどが見えにくいからです。

こういう場合、顔だけをジーッと見続けていても、いつまでも似合うか似合わないかの判断がつきません(泣)

では、そんなときにはどうしたらよいかというと?

【2】パーソナルカラー診断が難しいタイプこそやってほしい「〇〇チェック!」

パーソナルカラー診断が難しいお客様にあたってしまった!!(ちょっとイヤ~~!!と思ってしまうカラーリストのホンネ笑~よくわかります^^)

そんなときこそ、気持ちを落ち着けて深呼吸!そして、冷静な頭で「色素チェック」をやってみてください。

パーソナルカラーの決め手は、人間の肌・髪・眼の色素です。色素というのは、色や質感のこと。

例えば、

◆眼が明るいと明るい色が似合う

◆眼が暗いと暗い色が似合う

というように、その人の色素傾向に似ている色が似合う色です。

写真は、三浦とモデルさんの手の色を比べているところです。どちらもあまり黄みを感じさせないピンク肌っぽくないですか?

スプリングの色が似合う人には共通の色素傾向があり、サマーの色が似合う人にはやはり共通の色素傾向があり、4シーズンそれぞれに色素の特徴が違います。

パーソナルカラー4シーズンの色素傾向については、パーソナルカラータイプ別「色の特徴、肌・髪・眼の特徴、タレント」のまとめをご覧ください。

この4シーズン別の色素傾向をしっかり把握して、お客様の色素をチェックできれば、「あ、この人はサマーかも!」「この人はオータムの色素が強い!」など、顔を見て3分で似合う色の予想がつくようになります。

ですので、ドレーピングをする前に、必ず色素のチェックをしましょう!

今回のクラスの写真ではありませんが、こちらは肌色のカードを使って色素傾向を確認しているところです☆

スクールによっては、色素チェックをしないところもあるようですが、パーソナルカラー診断が難しい、ドレープをあてても顔色が変化しにくいタイプに関しては、「色素チェック」が必須です!

ドレーピングでの顔色の変化だけに頼るのではなく、事前に色素チェックをしておくことで、

「この人の色素はウインターとサマーの特徴がある。ということは、クールなブルーベースの色が似合うのかも?それにこの人の色素にオータムの要素は全然ない。ということは、オータムは苦手ってことかも?」

と、似合う色の見え方の予想を立てた状態でドレーピングをスタートできます。

いかがですか?

「よくわからないけど、とりあえずドレーピングしてみよう!あててみなくちゃわからないし!」

と、行き当たりばったりで診断するよりも、楽チンにわかりやすくパーソナルカラー診断できそうではありませんか?

【3】実際にやってみた!「〇〇チェック」の効果は??

In-Living-Colorのパーソナルカラープロ養成講座では、わかりやすいパーソナルカラー診断をするために欠かせない「色素チェック」の仕方をかなり詳しくレクチャーしています。

実際に色素チェックの仕方を学んだ卒業生の声をご紹介しましょう!(お客様の声そのままで掲載しています)

◆パーソナルカラーリスト 坪田千裕さま(名古屋より)

他のスクールでパーソナルカラーを学んだものの、肌の色素の見方に自信が持てず、診断力を強化したいと思い受講しました。

自分自身が診断の難しいタイプだったこともあり、今までの診断に納得しきれていなかったので、新しい考え方を学びたい思いもありました。

講座を受講してよかったことは、どこか感覚に頼った見方をしていたのが、考えながら診断できるようになったことです。

色素チェックでお客様のもつ要素をしっかり確認しているので、ドレープを当てる前に方向性が見えているため、落ち着いて対応できるようになりました。

*こちらは、プロ養成講座で髪の色をチェックしているところです!

◆パーソナルカラーリスト・骨格診断をされているYさま

パーソナルカラーの勉強はしましたが、主にドレーピングでの見方中心だったので、色素チェックを学び、よりスムーズに診断したいと思ってプロ養成講座に参加しました。

講座を受けてからの一番の変化は、やはり、ドレーピングに入る前に、色素チェックをすることにより、予想が立ち診断がスムーズになったことです。

また、自分の中での納得感が生まれ、お客様にも説明しやすくなりました。

◆パーソナルカラーリスト・イメージコンサルタントのKさま

パーソナルカラー診断の仕事をしているのですが、何人見ても診断に自信が持てず、お客さまにも申し訳なく、苦しい状況でした。

このまま何人見ても改善しないと感じ、正確な診断力を付けたいと考え、受講しました。

講座を受けてからは、色素のチェックをチェック表に書き込みながら出来るようになったので、ドレーピングの感覚だけに頼らず、もう一つ軸ができたことによって、落ち着いて診断できるようになったと思います。

*こちらもプロ養成講座の授業風景~色素に似合うメイクをメイクのプロから教えてもらえる時間もあります。

元シュウウエムラでプロ養成をされていた山田郁子先生です♪

このように、実践された方は皆さんは、ドレーピング前に色素チェックをすることで似合う色の予想ができ、以前よりもドレーピングによるパーソナルカラー診断がスムーズにできるようになったという感想をお持ちです。

既に実践して効果を実感しているカラーリストさんがたくさんいます!ですので、パーソナルカラー診断に迷う方はぜひ、色素チェックをしてみてくださいね☆

この色素チェックの精度が上がると、顔を見て3分でパーソナルカラー診断できるようになりますよ♪

ではでは、次にもう1つ!ドレープをあてなくても、3分でパーソナルカラー診断ができるコツをお伝えしていきましょう☆

こちらもすぐ実践できる内容ですよ♪

【4】芸能人のパーソナルカラー分析に学ぶ!カラーリストが身に付けたい「〇〇力」の磨き方

さて、「〇〇力」とは何でしょう?

診断力?分析力?会話力?

もちろんそれも大事ですが、今回は違います。

ここに入る言葉は、「想像力」です(^^)

前項までで、ドレーピングに入る前に、色素チェックをして、「このお客様は何シーズンの人だろう?」と予想を立てることが大事だとお話しました。

そしてその後にドレーピングに入るのですが…

ちょっと待った!!

その前に、もうひと手間加えましょう♪(お料理みたいですね笑)これをやると、さらにわかりやすくパーソナルカラー診断ができるようになります。

ドレープをあてるまえに、「このお客様にはどんな色が似合うだろう?」とさまざまな色を着ているところを「想像」してみてほしいのです。

◆特に想像してほしいポイントはこの3つです。

❶顔の近くにくるトップスで着たら?

顔に近いところにある色が一番影響を与えます。そのときにどう見えるか?を想像しましょう。

❷全身でコートで着たら?

全身で着ても、重くないし強くない、自然になじむのが似合う色です。全身で着てもOKかな?と想像しましょう。

❸口紅で塗ったら? 

肌色にマッチするのが似合う色です。口紅で塗ったときに、派手!老ける!口紅が浮いて似合わない!などというのは似合わない色です。口紅で塗ったらどんな感じかを想像しましょう。

この3つのポイントで、お客様が4シーズンのさまざまな色を身に付けたところを想像してみてください。

最初は想像するのが難しいかもしれませんが、繰り返しやっていくと想像力がついてきて、

「あ~~、黒を全身は重すぎるかな。」

「この人、オレンジの口紅は浮きそうだよね(^_^;)」

など、わかるようになってきます。

この状態でドレーピングに入ると、「この色をあてたらこう見えるかも?」という予想ができているので、さらにわかりやすくパーソナルカラー診断できるようになります♪

それでは、パーソナルカラー診断、想像力をチェックする練習問題をやってみましょう☆

◆パーソナルカラー診断 練習問題【1】

下の写真の菅野美穂さんが、全身コートを着るなら、どんな色が似合いそうですか?選択肢から適切な番号を選びましょう。

【選択肢】

❶真っ黒で艶のある皮のコート

❷ダークなコーヒーブラウンのコート

❸マットな素材のピンクベージュのコート

❹朱赤のビビッドなコート

まず、菅野美穂さん色素チェックをしてみてください。

「眼も優しいし、肌もピンクで繊細そうだから、ブルーベースのパステルカラーが似合いそう」と想像がつきませんか?

逆に、「派手なオレンジや朱赤は、すごく派手派手しくくなりそう(^_^;)」「ダークな黒やブラウンは、全身で着たら重そう~~」と、想像できませんか?

そう、答えは、「❸マットな素材のピンクベージュのコート」です。

菅野美穂さんは、サマータイプですよね♪ サマーさんはブルーベースのパステルカラーが似合うので、ピンクっぽいブルーベースの明るいベージュを着ると、ソフトエレガントな個性が際立ちます☆

◆パーソナルカラー診断 練習問題【2】

下の写真の成海璃子さんが、口紅を塗るなら、どんな色が似合いそうですか?選択肢から適切な番号を選びましょう。

【選択肢】

❶淡いローズピンクの口紅

❷渋いベージュピンクの口紅

❸鮮やかな真紅の口紅

❹艶のあるマゼンタピンクの口紅

いかがでしょう?

あ、ちょっといじわる問題です(^_-)-☆

まず、成海璃子さん色素チェックをしてみてください。

「髪が黒くてツヤがあって目力もあるから、相当鮮やかな色、赤とかも似合いそう!」と想像がつきませんか?

逆に、「淡い色やくすんだ色だと、顔がぼけそう、具合いが悪く見えそう」と想像できませんか?

はい!答えは、「❸鮮やかな真紅の口紅」と、「❹艶のあるマゼンタピンクの口紅」の両方が似合います(^^)

すみません~答えが2つといういじわる問題でした☆

いえ、あなたを惑わせるためにこんな問題を出したわけではなく、このくらいのざっくり感で、似合う色の予想をしてほしいとお伝えしたかったのです!

「顔を見て似合う色を想像してください」とお伝えすると、「ウインターが似合うかな、あ、でもカラーパレットの全部の色が似合うかというと似合わない色もあるし…」と、詳細を気にし過ぎて、混乱する方が必ずいらっしゃいます。

そういう方には、「ざっくりで全体で比較したときに、スプリング・サマー・オータムよりもウインターが似合うかな?」という感じで見てくださいね、とお伝えしています。

そうじゃないと、たとえウインタータイプでも、その人の色素傾向によっては、カラーパレットの一部が似合わないこともありますからね。

細部にこだわるのではなく、ざっくりと、他の色全体と比較してどうか?を見ていきましょう。

と、いうことで、成海璃子さんは、ぼやっとした薄い色は似合わなそうなので、派手でハッキリした口紅が似合いそうです。髪も眼も黒いし、ブルーベースのウインタータイプですね♪

練習問題はいかがでしたでしょうか?

こんな感じで、「色素チェック」をした後は、あなたの「想像力」を駆使して、似合う色当てクイズをしてみてください。

繰り返し想像しているうちに、自然とパーソナルカラー診断力がアップします☆

【4】まとめ ~3分でパーソナルカラー診断できるとこんなシーンでも活かせる!~

今回は、【わかりやすいパーソナルカラー診断のコツとは?顔を見て3分で似合う色を見つけるポイント】をご紹介しました。

わかりやすいパーソナルカラー診断をするコツとは?

まずは、パーソナルカラー診断がわかりやすい人とわかりにくい人の違いを知ることです。

多くの場合、パーソナルカラー診断が難しい人は、肌が厚いか日焼けしている人です。

こういう人は、ドレーピングをしても顔色が変化しにくいところがカラーリスト泣かせです(^_^;)

そんなときには!焦らずに「色素チェック」をしてみましょう。ドレーピングをする前に色素チェックで似合う色の予想がつくと、わかりやすくパーソナルカラー診断できるようになります。

そして!さらにスムーズにパーソナルカラー診断をしたいあなたにお勧めなのが、「想像力」を使って、「この人にどんな色が似合うのか?」をシュミレーションしてみることです。

シュミレーションポイントは3つ。①上半身で着たら?②全身で着たら?③口紅で塗ったら?これを4シーズンのさまざまな色で想像していきましょう。

慣れてくると、「この色は似合うけど、きっとこの色は似合わない」と想像がつくようになってきます(^^)

この「色素チェック」「想像による似合う色チェック」を繰り返すことで、ドレープをあてなくても3分でパーソナルカラー診断できるようになります☆

例えば、メイクの仕事で、パッと顔を見て即メイクの色を選ばなくてはいけない場合、美容師さんで、ドレーピングなしにヘアカラー提案をしなくてはいけない場合、などはこの3分パーソナルカラー診断が役に立ちます。

また、スタイリストの仕事で、ドレーピングなしでも洋服屋さんで洋服の色をあてたら即似合う色がわかって、その理由も説明したい、という方にもお勧めですね。

もちろん、今回の記事で取り上げたような、「もっとわかりやすくパーソナルカラー診断をしたい!」パーソナルカラーリストさんも習得していただきたいスキルです。

例えば、イベントやセミナーだと、1人にかける時間がないので、1、2色でざっくり似合う色をお伝えしなくてはいけないこともありませんか?

そういうときに、実際に色をあてなくても、色素チェックだけで「あの色を着たら肌うつりがよさそう」「この色だときっと顔に影が入るよね」と、想像ができるようになるといいですよね。

ドレープに頼らず正しいパーソナルカラー診断ができるので、少ないドレープの色数でも自信を持って「これが似合う!」とお伝えできるようになります。

ぜひ、「色素チェック」「想像による似合う色チェック」を実践してみてくださいね~☆

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