カラーの仕事をする方法・ビジネスに役立つ色の使い方

パーソナルカラー「オータム・ウインター」がパステルカラーを着こなす方法

パーソナルカラー完全ガイド

投稿日:2018年1月31日  更新日:

◆パーソナルカラー「オータム・ウインター」がパステルカラーを着こなす方法

 

カラースクールIn-Living-color主宰の三浦まゆみです。

 

先日、第一印象でモテる人になる!仕事が取れる人になる!「パーソナルカラー入門セミナー」を開催しました。今回はOLさんも多く参加してくださって、女子トークでなかなか盛り上がりました☆(付き合ってくださった男性参加者さん、ありがとうございました~)

 

 

そんな中、今回は、日本人にはあまり多くない「暗い色ほど似合う(オータムもウインターも似合う)」という診断結果の方がいらっしゃいました。

 

他の参加者とは明らかに違い、色を暗く、濃くすればするほどお顔立ちが引き締まって個性が出て美しくなり、思わず見惚れるほどでした。

 

でも、そんな魅力的な方からのお悩み質問が。「春夏は暗い色って着にくいですよね?パステルカラーも着たいんですけど。。」

 

確かに、春夏に暗い色ばかりでは、重たい印象になりやすいですものね。今回は、そんなときの解消法を書いてみました。このような内容です。

 

パーソナルカラーって何?という方は、「パーソナルカラーの基礎知識」をご覧ください。

 

【オータム・ウインターの暗い色が似合う人がパステルカラーを着こなす方法】

 

【1】オータム・ウインターが似合う方の色素と似合う色の傾向

【2】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法①~パステルカラーを〇〇から遠ざける~

【3】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法②~パステルカラーに〇〇色をプラスする~

【4】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法③~パステルカラーに〇〇〇のあるアクセサリーをプラスする~

【5】まとめ

 

 

【1】オータム・ウインターが似合う方の色素と似合う色の傾向

 

暗い色が似合うということは、それだけ色素(肌、眼、髪の色や質感)も、しっかりとした要素を持っているということです。

 

今回の方も、目の色も黒く、髪のボリュームも多く、しっかりとしたお肌で、ちょっとエキゾチックなはっきりしたお顔立ちでした。美人さんです♡

 

パステルカラーが似合う日本人は多いのですが、この方は、明るい淡い色だと顔色がさめて白くなってしまったり、存在感が出なくなってしまうので、もったいないのです。逆に、深~く濃い色をあてると、すごく顔が引き締まって、個性や存在感が出てきます。

 

比較で書いておくと、明るい色が似合う方は、目の色が明るく、髪のボリュームも多くはなく、お肌も薄いので顔が赤くなりやすい傾向にあります。

 

その軽やかさとバランスがいいからパステルカラーが似うのです。重く暗い色だと顔が負けてしまったり、顔に影が入ってげっそり見えたりしてしまいます。

 

暗い色が似合いそうなタレントさんは、薬師丸ひろ子さん、川原亜矢子さん、後藤久美子さん、BOAさんなど。

 

しっかりした肌でどちらかと血色があまりよくなく(悪いことではなくこれも個性です)、髪もしっかりボリュームがあり、眼は深く落ち着いた印象。これが色素の共通点です。(タレントさんは、実際にお会いしたわけではないので、あくまでも写真判定です)

 

 

【2】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法①~パステルカラーを〇〇から遠ざける~

 

〇〇に入るのは、「かお=顔」です。パステルカラーを顔から遠ざけましょう。

 

一番似合う色の影響を受けるのが顔まわりです。ですので、暗い色が似合う方の場合、トップスは濃いめの色で、ボトムを淡い色にすれば、お顔の存在感はしっかりなまま、軽さのある、春夏っぽいコーディネートができます。例えば、濃紺のニットにベージュのパンツとか、白いワンピースにカーキのストール、みたいな組み合わせもお似合いです♪

 

濃い色を着るときは、厚手の素材ではなく透け感のあるもの、柔らかい素材、ドレープのあるデザインなどを選ぶと、「暗い=重たい」印象を和らげることができるので、工夫してみるとよいですね。

 

 

【3】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法②~パステルカラーに〇〇色をプラスする~

 

〇〇色にとは、「締め色」のことです。パステルカラーに「締め色」をプラスしましょう。

 

全身を薄い色、パステルカラーオンリーにしてしてしまうと、ぼんやりしてしまうので、暗い色が似合う方のせっかくの個性、存在感が引き立ちません。

 

このタイプの方は、どこかに「締め色」として濃い色を入れたり、明暗を意識したメリハリのある配色にすると個性が引き立ちます。割と大柄が似合うタイプでもあるので、白地に黒い大きな花柄とか、アニマル柄、メリハリのあるプッチ柄などもお似合いです。

 

「あまり大柄は着慣れないので恥ずかしい」という場合は、カーディガンを羽織って柄を見せる面積を小さくしたり、顔まわりから離してボトムから取り入れてみると、意外にしっくりと着こなせると思います。

 

 

【4】オータム・ウインターが似合う方がパステルカラーを着こなす方法③~パステルカラーに〇〇〇のあるアクセサリーをプラスする~

 

〇〇〇に入るのは、「存在感」です。パステルカラーに存在感のあるアクセサリーをプラスしましょう。

 

パステルカラーは顔がぼけやすい、と言われても「パステルカラーのかわいい色を全身で着たい!」ということもありますよね。

 

そんなときには、衿元にちょっとインパクトのある大ぶりのアクセサリーをして「しっかり」「存在感」を出してあげると、その人らしさが際立ちます。イヤリングやピアスも大ぶりのものにしてOK。あまり遠慮せず、自己主張するアクセサリーを選んでみてくださいね。

 

あまり全身を「繊細」で「華奢」なイメージにまとめすぎないのが、このタイプの方の魅力を引き立てるコツです。

 

 

【5】まとめ

 

日本人には珍しい、暗い色が似合うオータム・ウインターが似合う人ならではの「パステルカラーが似合わない」というお悩みも、「似合う色1色だけ」を着ることを想像すると悩みますが。

 

◆他の色との組み合わせでイメージをコントロールする

◆単色ではなく似合う柄物を選んで個性を際立たせる

◆似合わない色も、洋服以外のアイテムで似合うスタイルに近づける

 

この3つを意識すると、けっこう幅広い演出ができます。ここがファッションカラーコーディネートの醍醐味ですね(^_-)-☆

 

カラーリストは、パーソナルカラー診断が正確にできることはもちろん、お客様のご要望に合わせて、たとえ似合わない色でも「その人らしく着こなす秘訣」をお伝えできることが大切です。

 

「似合わないので着ないでください」と言えば簡単ですが、自分がお客様の立場になれば、「好きな色が着れない」のは確実にストレスです。そのストレスを解消できる着こなし提案ができてこそ、色のプロと言えるはず!そんなご提案の参考として、今回の記事をお役立ていただけたら嬉しいです♪

 

今回のパーソナルカラー入門の参加者の方から、こんな感想をいただきました!

 

自分の似合う色がはっきりしたので、洋服を選んだり化粧品を買うときに迷うことがなくなりそうです。色への関心が強くなったので、日々の生活の中で色に注目することが多くなりそうです!

 

自分が好きで選んで着ていたグレーが似合うことを発見できました。とても和気あいあいで参加された皆さんも明るく話がしやすく、また、目的が1つなので集中して学べてよかったです!今回限りではもったいなく、機会があればまた参加したいです。

 

素敵な感想をありがとうございます(^^)ぜひいろいろな色を楽しんでくださいね!

 

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