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パーソナルカラータイプ別・似合うメイクでキレイを引き出す色選びの秘訣

パーソナルカラー完全ガイド

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◆パーソナルカラータイプ別・似合うメイクでキレイを引き出す色選びの秘訣(11月13日更新)

 

カラースクールIn-Living-Color主宰の三浦まゆみです。

 

今回は、「パーソナルカラータイプ別のメイクの色選びの秘訣」をまとめました。パーソナルカラー診断後のメイクの色選びにお役立てください。カラーリストの方は、お客様へのアドバイスの参考にしてくださいね☆

 

「パーソナルカラーって何?」という方は、下記の記事もお読みください。

 

「パーソナルカラー(似合う色)」を知るメリット

 

パーソナルカラータイプ別「色の特徴、肌・髪・眼の特徴、タレント」のまとめ

 

パーソナルカラータイプ別・似合うメイクでキレイを引き出す色選びの秘訣

 

【1】スプリングタイプは、華やかシャイニーカラーメイク!

【2】サマータイプは、上品なニュアンスカラーメイク!

【3】オータムタイプは存在感のある大人カラーメイク!

【4】ウインタータイプは、スタイリッシュなクールカラーメイク!

【5】まとめ ~パーソナルカラーメイクで失敗したくない人のための色選びの秘訣~

 

【1】スプリングタイプは、華やかシャイニーカラーメイク!

 

スプリングタイプは、イエローベースで明るく鮮やかな色が似合うタイプ。

 

タレントでいうと上戸彩さん、スケート選手の浅田真央さんのような、輝く瞳、ハリのある肌、ツヤ髪が特徴的な方です。明るくはつらつとした第一印象で、歳を取ってもあまり老けて見えない、かわいい印象、若々しい印象をお持ちです。

 

 

そんなパーソナルカラーがスプリングの方は、発色のよい色を使って、華やかでキラキラ輝くシャイニーカラーでメイクすると個性が活きます。

 

 

を選ぶなら、黄みがかった朱赤。みずみずしいトマトレッドがお似合いです。透明感のある肌、血色がよくバラ色の頬が特徴のスプリングは、流行りの赤リップをつけても派手にならず、もともとお持ちのキュートで可愛らしい印象が増します。

 

ピンクを選ぶなら少し黄みがかったコーラルピンクオレンジピンクを。口紅を選ぶなら、発色のよいキレイな色を選んでください。また、つややかさや輝きも大事な方なので、グロスでつやを出したり、ラメ入りのグロスを選んでも素敵です。

 

ピンクは女性には欠かせない色!使っているだけでアンチエイジング効果もあるし、男性からも文句なく「かわいい!」と思われる色なので、ぜひメイクに取り入れてみてくださいね。

 

イエローベースなので、黄色オレンジも得意ですが、明るい色が似合うので、こっくりしたマスタードや深いオレンジではなく、桜草のようなプリムローズイエロー、パステル系のアプリコットオレンジなどを選ぶと明るく親しみやすい印象になります。

 

グリーンは、黄みがかった明るいイエローグリーンを。ブルーは紫みよりも少し緑みがかった南国の海のような色、アクアブルーが似合います。

 

 

【2】サマータイプは、上品なニュアンスカラーメイク!

 

サマータイプは、ブルーベースで明るく穏やかな色が似合います。

 

タレントで言うと、石田ゆり子さんや吉瀬美智子さんなど、ピンクっぽいパウダリーな肌、涼やかで優しい瞳、柔らかい髪が特徴的な方です。全身を優しいグレーのグラデーションでまとめても全く地味にならず、むしろエレガントさが際立つタイプです。

 

 

そんなパーソナルカラーがサマーの方は、メイクはニュアンスのある柔らかい色を使って。コントラストをつけずぎず、グラデーションを意識してメイクすると、優しく上品で繊細な個性が活きます。

 

 

を選ぶなら、あまり派手すぎないスイカの色のようなウォーターメロンがお勧め。サマータイプはあまり発色のよすぎる色だと浮きやすいですが、この赤ならリップに選んでも自然です。

 

ピンクを選ぶなら紫みの明るいローズピンクを。口紅を選ぶなら、ハッキリしたピンクではなく、ちょっと穏やかでベージュがかった優しいピンクを選ぶと肌になじみます。

 

肌色が少し濃い方は、あまり薄い色のピンクを選ぶと浮いてしまうので、少し濃いめのオールドローズワイン系のピンクを選ぶと大人っぽく品よく見えます。

 

 

ブルーベースなので、紫みのブルーパープルはかなりお勧め。肌を美しく見せてくれます。紫陽花の花のような淡いパステルカラーをグラデーション使いにすれば、サマータイプらしい「きれいなお姉さん」的な涼やか美人メイクになります。

 

グリーンはどちらかというと苦手なので、黄みのないブルーグリーンを選んで。アイシャドウも大きい面積にしないでポイント使いにしたり、パールの入った緑みがあまり強くないものを選ぶと肌になじみます。

 

黄色もあまりこってりしていない、爽やかなレモンシャーベットのような色を選びましょう。

 

 

【3】オータムタイプは存在感のある大人カラーメイク!

 

オータムタイプは、イエローベースで暗く穏やかな色が似合うタイプ。

 

タレントで言うと、香里奈さんや飯島直子さんのような、黄みで強そうな肌、深い瞳、ボリュームのある髪が特徴的な方です。肌・眼・髪の色素に重量感があるので、第一印象から存在感があり、落ち着いていて暖かみのある印象です。

 

 

そんなパーソナルカラーがオータムの方は、メイクは穏やかで深みのある大人カラーを使って。同系色や同系トーンでまとめると、大人っぽく存在感のあるオータムタイプの個性が活きます。

 

 

を選ぶなら、熟したトマトのようなディープな黄みの赤がお勧め。他のタイプが似合いずらいブラウンに近い赤でも自然になじみます。

 

ピンクを選ぶなら優しいサーモンピンクか、それをワントーン暗くしたベージュ系のピンクを。紫みを感じるピンクは、オータムのオークル肌をくすませてしまうので注意しましょう。

 

もしワイン系をつけたい場合は、鮮やかすぎない、えんじ色のようなダークなワインカラーならマッチしやすいので試してみてください。

 

 

もちろん、穏やかな色が似合うので、ベージュのリップもお似合いです。肌色の明るさに合わせて、リップの濃さは調整してみてください。色白肌の方は明るめのベージュを、褐色の肌の方は暗めのベージュをつけるとなじみます。

 

イエローベースなので、黄色オレンジグリーンは得意です。あまりギラギラした発色のよいものよりも、黒やグレーを足したような、深みのあるこっくりとした色が似合います。マスタードパーシモン(柿色)カーキオリーブグリーンのような色です。

 

ブルーはあまり得意ではないので、紫みではなく緑みのブルーターコイズ系の色を小面積でポイントに使いましょう。

 

ベージュブラウンのグラデーションアイメイクに、ターコイズブルーのアイラインを合わせれば、大人女子のかっこいいメイクが完成。オータムタイプにバッチリお似合いです。ブラウンメイクが上手にできると、ナチュラル美人になれますよね♪

 

 

【4】ウインタータイプは、スタイリッシュなクールカラーメイク!

 

ウインタータイプは、ブルーベースで暗く鮮やかな色が似合うタイプ。

 

タレントで言うと、菊川怜さんや菜々緒さんのような、強くて張りのある肌、真っ黒で目力のある瞳、黒い艶髪が特徴的な方です。大勢の中にいても、パッとそちらに目がいってしまうような強さを持っていて、クールでシャープでかっこいいタイプと、華やかでオーラのある女性らしいタイプと両方いらっしゃいます。

 

 

そんなパーソナルカラーがウインターの方は、メイクはビビッドな色を使ってメリハリやコントラストをつけると、クールでスタイリッシュ、華やかなウインタータイプの個性が活きます。

 

 

を選ぶなら、深紅のような鮮やかな赤がお勧め。ダークな赤でも派手にならずに逆にかっこいい雰囲気を演出できます。

 

ピンクを選ぶなら紫みがかったローズピンクマゼンタピンクを。アイメイクの色が強いのでリップは控えめにしたい、というときには、マットに発色するリップでべた塗りにせず、色付きのグロスで透明感を出すとケバい古くさいメイクにならないのでGOODです。

 

ブルーベースなので、黄色オレンジグリーンはあまり得意ではありません。特に、ピンク肌の方はなじみづらいので注意しましょう。

 

使いたい場合は、ラメやパールが入っているもので、あまり黄みっぽさが出ていないものを選んで。イエローベースの色の悪影響で、肌を黄ばませたり、野暮ったくなったりしないように、試し塗りしてから購入した方がよいですね。

 

 

ブルーパープルは得意なので、薄い色から濃い色まで使いこなせます。マスカラをブルーやパープルにしたり、アイシャドウをブルーやパープルのグラデーションにして、締め色にグレーブラックを使っても、眼力のある目元をより魅力的に際立たせてくれます。

 

薄い色だけでふんわりまとめず、どこかに濃い色や鮮やかな色を入れて、引き締めメイクを意識するとウインターのキリッとかっこいいハンサムウーマンな魅力が引き立ちます。

 

 

【5】まとめ ~パーソナルカラーメイクで失敗したくない人のための色選びの秘訣~

 

あなたのキレイを引き出す!「パーソナルカラータイプ別のメイクの色選びの秘訣」はいかがでしたか?

 

似合う色の決め手になるのは、人間が持つ色素(肌、髪、眼の色や質感)です。ですので、肌色の上に直接のせるメイクの影響はものすごく大きいのです。

 

似合う色のメイクであれば、自然になじみ、その人の個性や魅力を引き立たせます。そして、似合わない色のメイクだと、違和感が出て、メイクの色ばかり目立ったり、顔色が悪く見えたりします。

 

最後にもう1つ、パーソナルカラーメイクの色選びの秘訣をお伝えすると。「似合う色」を知ることも大切ですが、「似合わない色」を知ることも大切です。

 

「これだけは絶対に似合わない!」という色さえわかっておけば、大失敗はしないですよね?そこも色選びの重要な視点です!

 

メイクは顔映りへの影響が大きいので、リップの色、チークの色を変えただけでも、すごくキレイになれます!ぜひ、パーソナルカラー似合わせメイク、試してみてくださいね♪

 

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