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パーソナルカラーで魅せる指先に!「似合うネイルカラー&デザイン選びの秘訣」

パーソナルカラー完全ガイド

投稿日:2018年2月16日  更新日:

◆パーソナルカラーで魅せる指先に!「似合うネイルカラー&デザイン選びの秘訣」

 

カラースクールIn-Living-color主宰の三浦まゆみです。

 

今回は、「パーソナルカラータイプ別 似合うネイルカラー&デザイン選びの秘訣」の記事です。パーソナルカラータイプ別に、マッチするネイルカラー&デザインは違います。どんなものが似合うのかを書いていきますので、あなたのネイルカラーチェンジの参考に、そして、ネイリストさんはお客様へのカラー提案にお役立てくださいね。

 

パーソナルカラーって何?という方は、「パーソナルカラーの基礎知識」をご覧ください。

 

 

このような内容です。

 

パーソナルカラータイプ別 似合うネイルカラー&デザイン選びの秘訣

 

【1】ネイルカラー&デザインを似合う色タイプ別に選ぶ3つのポイントとは?

【2】イエローベースが似合う人、ブルーベースが似合う人のネイルの選び方

【3】明るい色が似合う人・暗い色が似合う人のネイルの選び方

【4】鮮やかさが似合う人・穏やかさが似合う人のネイルの選び方

【5】ネイルカラー&デザインの選び方・まとめ

 

 

【1】ネイルカラー&デザインを似合う色タイプ別に選ぶ3つのポイントとは?

 

似合うネイルカラー&デザインをパーソナルカラーのスプリング、サマー、オータム、ウインター別の選び方をお伝えする前に、基本的な3つのポイントを押さえておきましょう。

 

ネイルは、色の持つ3つの要素(色の三属性)のうち、どの要素が似合うかによって、選び方が違います。下記のような形で3つに分けることができます。

 

イエローベースの色が似合うか、ブルーベースの色が似合うかの違い

明るい色が似合うか、暗い色が似合うかの違い

鮮やかな色が似合うか、穏やかな色が似合うかの違い

 

もし、あなたがスプリングタイプであれば、スプリングの色が持つ3つの要素となる「イエローベース・明るい・鮮やか」という3つの要素を確認していきましょう。

 

もし、あなたが、自分の似合うタイプを2番目までご存じだとして、例えば、1番目がスプリングタイプで、2番目がサマータイプであれば、

 

◆スプリングタイプの要素 = 「イエローベース・明るい・鮮やか」

◆サマータイプの要素   =  「ブルーベース・明るい・穏やか」

 

2つのタイプの共通点となる、「明るさ」の要素を一番大事にして、色を選んでいきましょう。

 

 

【2】イエローベースが似合う人、ブルーベースが似合う人のネイルの選び方

 

肌がオークル(黄み)系、髪や眼もブラウンであることが多い、イエローベースが似合うタイプの人は、黄みがかった暖かみのある色のネイルが似合います。

 

逆に、肌がピンク系、髪や眼も黒いことが多い(あるいは赤みのあるブラウン)、ブルーベースが似合うタイプの人は、青みがかった涼しげ、すっきりした色のネイルが似合います。

 

ネイルでよく使う色で比較してみましょう。

 

イエローベースの人が似合うネイルカラー

 

黄みがかったコーラルピンクやピーチオレンジ、クリーム色、ベージュは少し黄みがかったものがお勧めです。ブルーなら、南国の海の色、少し緑みのあるアクアブルーを。若葉の色、イエローグリーンもお勧め。パープルはあまり得意ではないので、使うなら差し色に小面積で使ってください。(パープルはブルーベースの代表色なので苦手なのです)

 

キラキラさせるなら、ゴールドが似合いますが、シルバーはあまり得意ではないので、なじまないこともありますが、全てがシルバー1色というのではなく、イエローベースのネイルカラーと組み合わせるなら、問題ありません。

 



 

ブルーベースの方が似合うネイルカラー

 

紫みがかったローズピンクやペールラベンダー。ベージュは少しピンクみがかったものがお勧めです。黄色や黄みの強いオレンジはブルーベースの方の肌をくすませて見せるのであまりお勧めしていません。

 

ブルーなら、すっきりと爽やかなスカイブルーなどあまり緑っぽくない青を。グリーンはあまり得意ではないのですが、ブルーグリーンならOKです。

 

基本的にはシルバーが似合い、ゴールドはあまり得意ではなく、なじまないこともあるので気を付けてください。(場合によっては手が汚く見えることもあります)そういう場合は、小面積にするか、黄みの強くないピンクゴールドや偏光パールなどにすると、ゴールドのくどさが緩和され、ピンク肌にすっきりなじみやすくなります。

 




 

 

【3】明るい色が似合う人・暗い色が似合う人のネイルの選び方

 

この分類では、イエローベースでもブルーベースでも、どちらをつけてもOKです。色みではなく、色が軽やかで明るいイメージにするか、濃くて重厚感があるイメージにするかで考えてください。

 

明るい色が似合う人にお勧めのネイルカラー&デザイン

 

肌が薄く、眼が明るく、髪の見た目のボリュームも少ない、明るさが似合うタイプの人は、軽やかで明るめの色のネイルカラーが似合います。

 

デザインもあまり大きいモチーフよりは、小さめのモチーフ。大きい模様よりも細かな模様。ラメも細かいものにするとか、あるいは大きなラメならたくさんつけずに、散らばせたデザインにすると、軽やかな印象になります。

 

 

 

暗い色が似合う人にお勧めのネイルカラー&デザイン

 

肌がしっかりとして、眼が暗く、髪の見た目のボリュームが多い、暗さが似合うタイプの人は、濃い色、重厚感を感じさせるネイルカラーが似合います。

 

デザインも、色が濃ければ繊細なデザインもよいですが、大きなモチーフを入れたり、暗い色同士を組み合わせて、大人のイメージ、モダンなイメージ、ロックっぽいイメージなどを楽しんでも面白いです。

 

 

あまり華奢で軽やかな感じのネイルにすると、あなたの個性とミスマッチで、ネイルだけ浮いてしまうこともあるので、気を付けてください。

 

とはいえ、明るいネイルカラーをしないで濃い色しかつけない、というわけにはいかないと思いますので、あくまでも、暗い色が似合う人の個性としては、濃い色が似合う、という色選びの基準として捉えてください。

 

日本人の中は、あまり暗い色が似合うタイプの人は少ないので、他の方が似合わないネイルカラー&デザインを楽しめる貴重なタイプです^^

 

【4】鮮やかさが似合う人・穏やかさが似合う人のネイルの選び方

 

この分類では、イエローベースでもブルーベースでも、どちらのネイルカラーでもOKです。色みではなく、華やかさ感、穏やかさ感で選ぶのがポイントです。

 

肌に透明感があり、目力があり、髪にもつやがある、鮮やかさが似合うタイプの人は、華やかで鮮やかなネイルカラー&デザインが似合います。おとなしめの色にするよりは、思い切ってキレイな色を楽しんでしまう方が、意外に派手にならずにむしろ存在感をアピールできます。

 

多色使いや、コントラストのある色の組み合わせもOK。光沢感があるものも似合うので、単色でスタンダードなネイルカラーでも、ラメやパールでキラキラさせて、あまり地味にまとめすぎない方が個性が引き立ちます。

 

 

肌がマット、あるいはパウダリーで、眼が優しく、つや消しマットな髪の、穏やかさが似合うタイプの人は、落ち着いた、優しい印象のネイル&カラーが似合います。パステルカラーや、ニュアンスのあるスモーキーなカラーなどをつけると、地味にならずに、むしろ洗練された雰囲気になります。

 

反対色でコントラストを付けるよりは、グラデーションや、同じトーンでまとめるなど、微妙な色合いの違いを楽しむカラーコーディネートが、持ち前の優しい魅力を引き立てます。

 

キラキラをプラスするなら、あまり大きめのラメやスパンコールをつけると手だけ浮いてしまう場合があるので、細かいラメやパールを使うと、優しく華やかな印象が演出できてバランスよくまとまります。

 

 

【5】似合うネイルカラー&デザインの選び方・まとめ

 

似合うタイプ(スプリング、サマー、オータム、ウインター)の中でも、色の3要素(色み、明るさ、鮮やかさ)のうちのどれがあなたに重要かをチェックし、それに合わせたネイルカラー&デザインを選ぶと、個性が引き立つコーディネートができます。

 

◆イエローベースの人は暖かみのある黄みがかったカラー、ブルーベースの人は涼しげですっきりとした青みがかったカラーを。

 

◆明るさの人は軽やかで明るいカラー&デザイン、暗さの人は濃いめの色で重厚感のあるカラー&デザイン。

 

◆鮮やかさの人は華やかでキレイなカラー&デザインでキラキラもお得意。穏やかさの人は落ち着いた、優しいカラー&デザインでキラキラ感は控えめに。

 

このポイントを押さえて、ネイルカラー&デザインを選んでみてくださいね!

 

 

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